見城徹見城徹2023年09月22日 07:49相手に理解されたい。理解されないとこれ以上戦えない。僕の場合はその想いが強過ぎる。しかし、理解されるのは極めて稀なことなのだ。ましてや、僕の戦いに気持ちを寄せてくれる人など皆無に等しい。それで良し。その覚悟を胸に日々を生きる。 本当はその覚悟が付け焼き刃だからこんなことを書いているのだと自分でも解っている。最初から僕はダメダメなふにゃふにゃ男なのだ。ただただおセンチなだけ。僕はたった一人では生きられない。ファイティング・ポーズが作れない弱気な朝です。1
見城徹見城徹9時間前ワインを撮り忘れました。白ワインはミシェル・ニーロンのシュヴァリエ・モンラッシェ2017。シャンパーニュは思い出せない。酸と火入れの魔術師・大川シェフの料理を東京で食べられる幸せ。大満足。1383
見城徹9時間前オジトモオジトモ★ ボデガス・トラディシオン、アモンティリャード トラディション V.O.R.S. 30年★ ボデガス・トラディシオン、クリーム トラディシオン V.O. S.20年1132
見城徹24分前見城徹見城徹[顰蹙は金を出してでも買え]と僕はいつも言って来た。世の中のルールや常識はエスタブリッシュメントが作っている。そのルールや常識の範囲の中で戦っても勝ち目はない。エスタブリッシュメントが「何だ、これは?訳が解らん。ルール違反だ。ふざけんな」と眉を顰めることをしなければ互角以上には戦えない。支配者の決めた常識やルールを塗り替えるのだ。「顰蹙を買う」と決断して実行するのはとてつもない勇気がいる。しかし、それをやって来たから今の幻冬舎がある。顰蹙を買うのを覚悟で、やるか?やらないか?普通にやっていれば叩かれない。どうすれば叩かれるか?僕は毎日そのことを考えている。132797
見城徹23分前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2022年2月の親父の投稿のリトークです。今日も親父の言葉が胸に沁みる。変わってる。頭がおかしいと言われて生きてきた。ただ普通に生きられないだけだった。枠に収まれないだけだった。僕には僕の正義があった。僕は自分の頭を押さえつけてくる相手に噛み付いていた。僕をおかしいと言うこの世界の方がおかしいと思っていた少年時代。今だからわかる。だから子供の頃、僕は虐められていたのだろう。顰蹙を買ってばかりの人生だけど親父の言葉で救われる。僕はただ普通に生きられないだけだから。本日も皆様、宜しくお願い致します。2103