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見城徹

要するに保守派が岸田総理を叩くと「小石河連合」を利するという論法だ。 表紙は[「小石河連合」という悪夢]と打っているが、正式なタイトルは[岸田叩きの先は小石河連合政権という悪夢]である。小川榮太郎さんの気持ちは解る。涙ぐましい岸田総理擁護の論理展開が続くが、仮定自体がSFに近い。名著[小林秀雄の後の二十一章]を書いた小川榮太郎は何処に行った?同じ政治的テーマを書くならその剛腕が美しい著作に結実した[約束の日ー安倍晋三試論ー]の小川榮太郎は何処にいる?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    憧れている女性がいるとする。運良くその女性の誕生日に食事の約束を勝ち取った。さて、食事はどこにするか?プレゼントは何にするか?
    さあ、場面を張る時だ。結果など考えない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    たまには場面を張らなければ人生は面白くない。場面を張りながら人は成長して行く。
    少年は男になり、少女はレディになるのだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    もうお昼間になってしまいました。
    今日は2020年8月の親父の投稿のリトークです。

    僕にとって人生最大の「場面」は、親父が初めてご来店してくれた日です。

    予約を頂いてから、その日を考えない日はありませんでした。その日の為に自分に出来得る限りの最高の仕入れをし、時間の許す限り仕込みに没頭した。後はご来店を待つばかり。緊張も極限に達していた。
    ゆっくりとドアが開き、店に入ってくる親父は後光が差すかの如く光り輝いていた。僕にはその時の映像がスローモーションの様に記憶に刻まれている。実際に時空までも歪んでいたかもしれない。
    そのオーラは瞬く間に店中に広がっていく。店内は一気に神聖な空間に変貌する。
    そして僕は僕の人生を賭けて全力を尽くす。それで死んでも悔いはない。ただこの人に心から喜んで貰いたいと思ったんだ。
    そして僕は、逆に親父に救われた。
    僕は「見城徹」を人生で唯一親父と呼び、敬愛しています。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    進藤開進藤開

    娘が20歳となりました。僕が755を始め
    た時は9歳の年齢でした。当初から今日まで見城さんに首っ丈です。