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見城徹

頭の中でぐるぐると考えが巡って眠りが浅い。 直ぐに目が覚めてしまう。人生には5つの[場]があるとして「Numero」にエッセイを連載している。見せ場、修羅場、土壇場、正念場、墓場。 他にも愁嘆場や踊り場など色々あるだろうが、この5つに絞った。今、僕は人生の正念場にいる。 とにかく絶望的に本が売れない。どうやって会社を続けるか?いや、成長させるか?そればかりを考えている。墓場の一歩前の正念場。泣きながらベッドの中にいる。

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見城徹のトーク
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  • 見城徹
    見城徹
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    和食[松川]。日本最高峰の和食を堪能させて頂きました。松川さんの腕には益々磨きがかかって圧倒された。今までは予約が困難で、年2回のペースだったが、どんなに苦労してももっと行きたいと心底から思った。[松川]で食べる幸せ。

  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    鳥羽周作著「モテる仕事論」読了。

    157ページ中「見城さん」という言葉が44回も登場して、鳥羽さんの見城さんに対する深い想いや尊敬が随所に垣間見れます。

    文中にも書いてある通り、見城さんには普通の人には見えないものが見えたり、細かくて気が付かないものに気がついたりと、とにかく物差しの目盛りが細かい。それは私のような道端の石ころみたいな人間に対してもそうで、2023年の年末に今の会社の社長に就任したと一度だけお伝えした事を覚えてくださっていて、先日のキューバサンドの会で皆さんの前で紹介してくださったときは鳥肌がたちました。

    話は逸れましたが、見城さんに対する愛の詰まった本で、想いを寄せる人や仕事関係で「モテたい」人、人としての魅力を高めたい人には必読です。