見城徹見城徹2016年10月17日 15:16⬆︎ ここまで理解してもらって、涙が溢れました。僕の真意は[他者=外部の人]の意味です。言葉も違う。貨幣も違う。即ち思考形態を全く異にする人ということです。ですから想像力を振り絞らなければ関係出来ません。しかし、それを[他人]と取って頂いても全く構いません。自分と他人との思考はそれだけ隔たりが存在することはしばしばあります。 「編集者という病い」(太田出版/集英社文庫)の序章に[外部]という言葉を使ってそのことは書きました。 僕は自分のかけがえのない命を生きています。755のそれぞれもかけがえのない命を生きています。それが奇跡的に交錯する。そのためには、言葉を捜し出すとんでもない格闘が必要です。有難う。
見城徹見城徹14時間前kaaki67見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。有難う。1012
見城徹11時間前見城徹見城徹[みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。51202
見城徹11時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年7月の親父の投稿のリトークです。存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。狂ってこそ人生。本日も皆様宜しくお願い致します。1139
見城徹11時間前中川 剛中川 剛鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️21129