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見城徹

もう1回キチッと整理しますね。 事態は僕の認識ではこうです。 僕はやじコメした本人がやじコメを消せるようにした新しい機能を元に戻して欲しいと755上でお願いしました。それはやじコメを後で消せるなら、どんな発言も可能でそれは755を荒廃させることになると思ったからです。丁度、なりすましやダミーが横行していた時で、僕は強い危機感を持っていました。その僕の要望を受けて、755側は藤田社長の決定事項として、その要望を受け入れてくれました。そのことに関しmskという方から、「自分は顧客の無理な要求に対して苦しんでいるエンジニアをずっとフォローして来ました。要望をする時はエンジニアの苦労を少しでも考えて下さい」というコメントがありました。 しかし、それは僕には場違いで、偽善的なコメントに思えました。当然、決定まで藤田社長は755のエンジニアの意見を聞いているはずです。その上で決断したのです。それは会社の決断です。エンジニアにとってそれは仕事です。しかもmskという人はサイバーエージェントに何も関係がない人です。僕は余計なお世話だと思いました。詰まらぬ自己満足的な正義感で話の本質をズラさないで欲しいと思いました。本人はえらく道徳的、倫理的な思い込みでモノを言っているけれど、実に下らないHRみたいな発言だと思いました。だから、mskの発言をリトークして、そのように自分のトークで言いました。➡︎続きますが、これから仕事です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    デジタル版は大同窓会の翌日に出たのに新聞には今日の朝刊に掲載されたようです。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年1月9日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年7月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
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    鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️

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