ログイン
詳細
見城徹

岸田文雄は来年の9月までは何が何でも総裁=総理を続けたいんだろうなあ。日本という国家のことなんて考えていないよね。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    親父が投稿してくれるハワイの日々に思いを馳せながら、笑顔になりながら、僕まで幸せな気持ちで毎日を過ごす事が出来ました。
    親父、お帰りなさいませ。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年7月28日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今は皆んな使うけど、[圧倒的努力]も僕の言い出した言葉だ。憂鬱を超えていくためには[圧倒的努力]しかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    ただの努力ではない。圧倒的に努力する。安全な道を選び、楽に生きる事も出来るのだ。しかし、茨の道を進まねば、全身を貫く官能には出会えない。死と恍惚は紙一重。死に物狂いで戦った者だけが、その甘美なる報酬を受け取る事が出来るのだ。
    逃げるも挑むも自分次第。逃げたくない。負けたくない。人生を危険に晒せ。早く死ぬ方を選ぶんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    GOETHE 2025年9月号
    〈ゲーテイスト2025特集〉

    気になるお店ばかりで目移りし、妄想が暴走する。

    蕎麦や焼鳥を出す店はもれなくだが、
    三島の『L`OASI (ロアジ)』、普段あまり焼肉を召し上がらない先生の推す店『未完』、代官山から銀座へ背水の陣で出店した『白樺』(月舘シェフが元気そうで良かった)などが数日経っても目に焼き付いてしまった。

    しかし最も舌が切望してしまうのは「サスエ前田魚店」の前田尚毅氏の卸す魚を扱った焼津付近にあるお店達である。
    スペインのバスク地方になぞらえた見城先生のCOLUMNでその〈ガストロノミーツーリズム〉をわかりやすく説明されていて、かなりaddictive(麻薬的)に脳を刺激してくる。

    魚ファーストの前田氏(敬意を込めて言いますが、あたおかマン)の志と並走する『成生(なるせ)』、『なかむら』、『温石(おんじゃく)』、『馳走 西健一』、『シンプルズ
    (Simples)』に『日本料理FUJI』か、隔てた距離はハードルであり価値そのものだ。

    味覚や嗅覚が衰える前に足腰が駄目になりそうだが、お金も貯めて……

    あー、魚しゃぶりてぇ。