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見城徹

2023年12月29日で73歳になった。自分でも信じられない歳だけど、坂本龍一が生きられなかったドラゴンの年を苛烈に生き抜きたいと思っています。僕は今も坂本龍一事務所「KAB」の代表取締役社長でもあります。燃えよ、ドラゴン!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    いつも最高の料理を作ってくれる廣本高晴グラン・シェフに感謝。メインはオリーブ・オイルとジンジャーをまぶした北海道牛のステーキをリクエスト。正に最高でした。

  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん リトークありがとうございます。 喜んでいたたけて、私も嬉しいです。 当時ポップアートで一世風靡をした永井博さんの世界観をオマージュしていて、大滝詠一さんの明るく軽快なリズムがピッタリマッチしていて、凄くオシャレですよね。世界中のシティポップ好きな人にこの MVを見てもらい再評価されるべきアーティストです。 返信遅くなってしまい申し訳ありません。

    了解です。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     村上世彰さんの心中や立ち位置、やろうとされている事、今後の可能性を、大変デリケートな話題であるにも関わらず、ここまで生々しく具体的に説明をされる見城さんに、心の底から感銘を受けました。

     フジテレビの良からぬ出来事が露呈され、そもそも一体何処の国の放送局なのかと。何かと不審だらけの眼で見てしまう失礼な私ですが、しかし時間が経つと、この問題も会見のことも意識から薄れていくし、他人事の様に距離を置いてみてしまう。しかし、国の資産を使う免許業者の出来事。無関心ではいられない事を改めて認識されられました。

     「利益は関係ない」「正義の問題だと彼(村上世彰さん)は思っている。」 「日本の放送行政にとって、日本人にとって、フジテレビがどうなるのがいいか…。」
     村上さんの思いを説明をされる見城さんの迫力、人となりの凄みがこれでもかと伝わり、緊張感に包まれました。

     村上さんには期待しかありません。見城さんにもいずれ何かしら是非と…。見城さんを敬愛してやまないファンとして、そんなことを思ってしまいました。

     それにしても、何というオープニングトークでしょうか!!本編もまた凄いから、みんな感想書きにくいんじゃないかな 笑。大満足。ありがとうございました。

    【見城徹が語るフジテレビVS北尾】サムライ入江の破天荒すぎるビジネス戦略!狂ったようにリスクを取れ! https://youtu.be/W2L-aD2MfCM?si=UEkBKSAXM2SgveL4

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年5月26日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年4月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    矢沢永吉の『成り上がり』を集英社じゃなくて小学館から文庫にする。

    出版界の常識からすると、あり得ない。

    見城さんは、誰もがはじめから「無理だ」ということを、正面突破で成し遂げてしまう。

    今思い出したが、見城さんの『たった一人の熱狂』という本を僕が双葉社から出した時。

    重版のタイミングなどが幻冬舎と比べると遅く、見てられなかったのだろう。

    見城さんから具体的に指示があり、僕はそれを双葉社の営業部に伝えた。

    すると営業部からは「それはうちの会社では無理」と返された。

    それをまた、見城さんに伝えると、

    「おまえな、無理ってものは通すためにあるんだよ!」

    って言われた。

    見城さんが、今まであらゆる無理を通して、伝説を作って来たことを、見城さんの本を編集していた僕が一番理解していたので、何も言えなかった。

    それ以降、僕は見城さんの前で「無理」という言葉を使うことはやめた。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 「無理は通すためにある」。僕がよく使う言葉の一つだ。無理は[理が無い]と書く。[理が有る]ことをしたって当たり前だ。[理が無い]ことを成し遂げるから衝撃と鮮やかさがある。そこに大きな結果は付いて来る。だから、人々が無理だと合唱することを選んで無理を通せば仕事も人生も上手く行く。こんなに明白な選択はない。みのわはそれをよく解っている。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年4月の親父の投稿のリトークです。

    理が無い事をやる。誰もが無理だと言う方に舵を切る。無理は通すためにある。共同体の中では必ずルールが存在する。そのルールから逸脱して初めて突出した何かを成し遂げる事が出来る。その時必ず反発が起こる。反感を買う。だから無理を通すためには覚悟が必要なのだ。

    心の優しい人達は、この道を行けば安心だと教えてくれる。真っ直ぐに安全に舗装された道の向こうにゴールがあると教えてくれる。そんな誰かが用意してくれた安心安全な道を歩いても、何が楽しいのかわからない。何が嬉しいのかわからない。だから僕はみんなに否定されながら、軽蔑されながらも、道なき道を行く。理の無い方へ進む。危険で良い。傷だらけになっても良い。それで死んでも構わない。僕は絶望したくて進むのだから。みんなが安心だと言う道は僕には眩しすぎるから。頭がおかしいと言われても、狂っていると言われても、僕はみんなが無理だと言う道を進みたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    朝と夜遅くに僕は何種類かの薬とサプリメントを飲む。時々、悩むことがある。飲んだか?飲まなかったのか?飲んだとしたら何を飲んだのか?
    それが思い出せないのだ。歯磨きも同じである。
    磨いたのか?磨かなかったのか?判別が付かなくなる。かくして僕は同じ薬やサプリを2度飲み、済ました歯磨きをもう一度しているのかも知れない。とにかく、記憶力の低下が激しい。情けないと思う。若い時はこんなことはなかった。年齢を実感する。生まれてから74年の歳月が経った。生まれたら必ず死ぬ。後何年だろう?死が全ての記憶を消し去るまで。今日も憂鬱な仕事をして、体を鍛える。僕はまたリングに立っている。
    I Will Go to War!それしかない。