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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年11月9日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2025年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    体調が今一つしっくり来ない。無理ばかりして来たが、もう無理が効かない体になっているということか?3年前には上がっていたベンチプレスの
    100kgが上がらない。走るスピードも落ちた。
    右肘痛がまだ収まらない。悲しくなって夜空を眺めている。映画[007シリーズ]撮入前のダニエル・クレイグのトレーニング・メニューを思い出す。あのハードな辛さに耐えてスクリーンのジェームズ・ボンドは成立していた。憧れ続けたあの肉体。2006年の[カジノロワイヤル]をもう一度観て寝よう。

  • 見城徹
    ろころこ

    見城さんの本や755を読むたび心配で、755を始めた頃はご無理なさらないで下さいと投稿したり、それを切に願ったりしていました。いつしかその願いは見城さんにとってリングを降りて下さいと言っているように聞こえるのかもしれないと思うようになり、最近は控えておりましたが…どんな見城さんでも誰より一番カッコイイから、どうかご無理なさらず長生きして欲しい。おせっかいでもやはりそう願ってしまう夜明けのMEW。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 有難うございます。
    [無理]は「理」が「無い」と書きます。僕のような凡人は「理」があることをしていたら天才たちには敵わないに決まっています。だから、無理を選んで突破して来た。「理」が無いことをやり切って結果に繋げて来たのです。だから、いつも苦しい。だから毎日憂鬱です。それが肉体的に限界に来ていることは解っているつもりです。要は今までして来た人生を降りるか?降りないか?の問題です。リングを降りれば楽になります。けれど、僕は降りない。[あしたのジョー]のようにリングで死ぬ。白い灰になって燃え尽きる。
    「無理を突破しなければ、人生じゃ無い!」そう呟いて[あしたのケンジョー]になります。
    I Will Go to War!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    親父と慕う「見城徹」の投稿を毎日読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は過去の投稿より、2025年1月の投稿をリトークさせて頂きます。

    無理は通すためにある。
    誠は尽くすためにある。

    「至誠通天」。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

     私は755のプロフィール欄に、
    「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」と、書かせて頂いています。これ、言うまでもないことですが、見城さんの言葉です。

     数年前、見城さんが我々にClubhouseで仕事や人生について説いてくださった時におっしゃったものを書き留めておいたもの。
     「一日一生」よりも数倍激しく、能動的な言葉。命を懸けろ!今日を死ぬ気で生き抜く覚悟をせよ!という、とんでもなく強い金言です。

     私はこの言葉を、座右の銘のようにして、(大変畏れ多いことで、まったく実践できていませんが)毎日のように意識をさせて頂いています。

     製作総指揮「見城徹」。この真実が創り上げる骨格を、映画「栄光のバックホーム」に感じ、涙したあとの残響から立ち上がるものは、まさにこの言葉「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」なのですよ。

     押忍。そんなことを思いながら時が過ぎていきます。明日からまた戦います。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

     リーダーは、客観分析に染まりすぎてもダメだ。人を率いていく際、客観分析は時に無責任に響く。見城さんが仰る、暗闇の中の針に糸を通す決意無くして、何を持って人生と言えようか。

     [栄光のバックホーム]は、母性がそれを支えようとするから泣ける。ネタバレになるから具体的には書かないが、途轍もない母性が横田慎太郎さんの“栄光のバックホーム”を支える物語でもあった。

     男性の人生とは何か。女性の人生とは何か。この数年ジェンダーにやかましい時代だったが、この部分においても、人間の人生を深く考えさせられる作品だったと思う。
     あまねく、この映画が観られますように。

  • 見城徹
    MiRAIMiRAI
    投稿画像

    ざわつく!金曜日で
    「栄光のバックホーム]が。。
    見城さんの熱狂を想像し
    涙目になりました。