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見城徹

この金、日、月の3日間、藤田晋と会食をした。 たまたま偶然そうなったのだが、改めて藤田の人間力を痛感した。正直で懐が深い。金曜日は藤井道人さん、日曜日は本田圭佑さん、月曜日は青木功さんが一緒だったが藤田の存在で貴重な会食になった。背伸びをしない自然体。本質への冷静な言及。他者への想像力。「謙虚」と「感謝」。 記憶に残る3日間になった。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    悩んだ時は原点に還る。
    暗闇の中のジャンプ。正面突破。圧倒的努力。
    憂鬱をねじ伏せる。面倒な方へ身を捩る。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    こんなに長くエンドレスでやる必要があるだろうか?的外れな質問が多過ぎると感じる。

  • 見城徹
    見城徹

    「特定に繋がるからその質問は控えて下さい」って
    僕には意味が解らん。僕は頭が悪いのか?

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月28日。
    大阪で[mikami limited50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年2月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    一流と三流を分けるものは何だろう?
    当たり前だけど、地位や名声や財産ではない。
    僕は他者への想像力だと思っている。一流はどんな小さな場面でも命懸けで他者への想像力を駆使している。その上で場面を張る。つまり繊細と豪胆をスウィングしている。その心のダイナミズムに人は魅せられる。三流はいい人だけど、悪魔の繊細さがない。小さいことに目が行かない。実は大事なものを悪意もなく見過ごしてしまうのだ。だから、何事も上手く行かない。一流であり続けるのは辛い。心が引きちぎられる。それでも僕は一流の人になりたいし、一流の人でいたい。一流とは生き方の問題なのだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が胸に染み渡る。
    他者への想像力。僕はまだまだ三流だ。
    悪魔の様に繊細に、天使の様に熱狂する。
    早く一流の鮨職人に、僕はなりたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。