見城徹見城徹2016年10月23日 07:10削除されたユーザー見城 様 辻仁成さんの小説「代筆屋」を読んで 代筆屋になった代筆屋の中島です。 覚えておられますでしょうか? 以前、755で「書いたら送ってみてください」 とおっしゃっていた言葉を真に受けて フィリピンに移住して6ヶ月間小説を書いていました。 「代筆屋の手紙」 という小説が書き上がりました。 本当に送ってみてもよろしいでしょうか?どうぞ。但し、すぐには読めません。興味がなければ返信しません。それでよければ送って下さい。3
見城徹6時間前見城徹見城徹20歳の時は70歳なんて永遠の先だと思っていた。僕は後3ヶ月でその70歳になる。40歳からは早かった。あっという間に50になり、60になり、69になった。つまり、君たちも必ず70歳になるということだ。歳だけは誰もが平等に取って行く。全ての人の最終ゴールは「死」だ。そのゴールのために毎日、歯を磨き、洗顔をし、シャワー浴びる。週に何度かトレーニングをする。毎年人間ドッグを受けるのも誰かに恋をするのも、結局は「死」に向かうプロセスに過ぎない。そのプロセスを懸命に生きる。「死ぬ」ために今日も狂いながら生きる。人生は一夜の夢。狂ってこそ人生。191630
見城徹6時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年10月の親父の投稿のリトークです。生きるとは死ぬ事と見つけたり。今日も今日とて鮨に狂おう。それで死んでも本能だ。僕はもう、鮨を握りながら死ぬと決めている。本日も皆様宜しくお願い致します。1160