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見城徹のトーク
トーク情報見城徹 中川 剛中川 剛 ↑リトークいただき、有難うございます!!
私は、思えば、過去に何十回と見城さんにお会いさせていただく幸運に恵まれてます。大変に光栄なことです。
見城さんにお会いする度、自分自身を含めて周りの全ての方々が興奮し、感動しているシーンを目の当たりにしてきました。誇張は一切していません。会食時だけではなく、扉座などのイベントの時もそうでした。
皆さん、本当に嬉しそうだし、鮮やかな感動で全員が笑顔でした。その光景は、映画のクライマックスシーンにも劣らない素晴らしい光景です。会食やイベント自体が感動の嵐な上、終わった後の鮮やかな感動に包まれている皆さんのお姿がまた素晴らしいんです。毎回、ほとんど泣いています。
「見城さんが歩いた跡には必ず感動が残ります」と書いたのは、見城さんがお帰りになられた後、必ず、100発100中で参加者全員が鮮やかな感動に包まれていたからという意味も含んでおります。
これら全部が見城さんの存在感によるものです。鮮やかです。圧倒的に鮮やかです。書きながら涙が出てきました。これほど鮮やかな方は、この世で見城さんだけです‼️見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2022年2月の親父の投稿のリトークです。
鮨を握りながら死にたい。人生が終わるその瞬間まで鮨を握っていたいと切に思っている。その今際の際の刹那の自分はどんな心境なのか考える。その時僕はただひとつ、もう少しだけ握りたかったと思うだけ。削られて削られて、削ぎ落とされて、消えていくのが人生だ。今日が最期の一日だ。その気持ちで今を生きる。死ぬ時に必要無いものは今日と言う日に置いていく。この胸に思い出ひとつ残れば良い。準備は出来た。覚悟は決まった。後は鮨を握りながら死ぬだけだ。それが明日か数十年後かは神のみぞ知る。どっちにしても一瞬だ。全てに感謝しながら綺麗に散って行けたら良い。