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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    MiRAIMiRAI

    「それは小さな運命だった」
    この言葉が泣けるね。

    本当、最初は小さな承認欲求だらけのトークから始まった。

    最近の私は
    見城さんの、
    「遠くまできた」
    という言葉のことばかり考えています。

    755の友と笑い、泣き、
    最後までガキでありたい。
    そんな人生でありたい。

  • 見城徹
    見城徹

    [52ヘルツのクジラたち]の余韻がまだ残っている。[ぼくのお日さま]を観た後の余韻の時間と似ている。映画っていいなあ。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    2024/10/16
    映画『ぼくのお日さま』(10/11、TOHOシネマズシャンテにて観映)

    えっ、ここで終わるのか?
    時間の感覚が麻痺し、あっという間の90分であった。
    エンドロールにハンバート ハンバートのテーマ曲の歌詞がスケートの軌跡のごとくキャスト名を彩り・踊りまくる中、拙い記憶をたどり想い出す。なにか、見落としていないか?大事なメッセージを。

    「ぼくはことばが
     うまく言えない
     はじめの音で
     つっかえてしまう

     だいじなことを
     書おうとすると
     こ こ こ ことばが
     の の のどにつまる
     
     こみあげる気持ちで
     ぼくの胸はもうつぶれそう
     きらいなときはノーと
     好きなら好きと言えたら...」
     ※「ぼくのお日さま」より
     
    感情が噴き出し、ことばがのどにつまる、そこでフリーズしたまま5日が経ってしまった。(-"-)

    その日、劇場に入る前から、そもそも感情が揺らいでいた。
    明らかにロマンス詐欺に引っ掛かっているであろう友人のために何も出来ない無力感を感じつつ観始めたからか、変な方向にスイッッチが入った様だった。

    以下、妄想の独り言。(ネタばれ含む)

    吃音の少年タクヤ(越山敬達)、フィギュアスケートに打ち込むさくら(中西希亜良)とそのコーチの荒川(池松壮亮)の3人のとある北海道の田舎町で起きる、ひと冬の出逢いと別れの物語であった。

    外野でノックを受けながら初雪に見惚れるタクヤが、
    まもなくさくらに一目ぼれして、アイスホッケーそっちのけでフィギュアスケートにのめりこみ、荒川の指導でさくらとのアイスダンスが目まぐるしく上達していく。

    凍った湖に荒川のVolvoで訪れた3人が戯れるシーンや陽の光が挿すスケートリンクでタクヤとさくらがペアで踊るシーンは泣いてしまうほど美しかった。

    荒川を中心に二人の成長とその三角形がずっと続くとの予想が裏切られる。
    荒川と訳ありの恋人が二人でいるところをさくらが目撃してしまい恋心の裏返しと潔癖さと残酷さでもって荒川を傷つける。
    二人と決別したさくらがドビュッシーの「Luna」をバックにソロで踊るシーンは
    凛々しくもあり、誰も責められない状況で悶々としてしまう。

    雪が解けて春になり、結局荒川は引っ越してしまう。
    中学生になったタクヤがまっつぐな道でさくらと出逢うところで映画は終わる。
    はたして、タクヤは好きだったさくらに声を掛けられるのか?
    荒川とさくらの誤解を解けるのか?皆、想像してみて欲しいね。

    タクヤ役の越山敬達君の笑顔に癒され救われる。僕にとってのお日さまは彼である。そして直ぐに汚れた自分や友人を思って落ち込むのであった。もう全てがどうでも良くなり、吞んだくれて、大事な人からの電話も忘れて、屑っぷりを演じてしまった。

    罰として今、酒をやめております。←5日が1ヶ月に感じる。

    人生はやり直しがきかないが、たびたび振り返った方が良いな。セリフ少なめ雪マシマシで素敵なシーンが満載で、観終わるとほっこりと癒され、体温が2℃は上昇するだろうこの映画を観ながらね。

    ロマンスの神様、一刻も早く友人の目を覚まさせてくださいませ。アーメン。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    『ぼくのお日さま』歌:ハンバートハンバート
    作詞:佐藤良成
    作曲:佐藤良成

    ぼくはことばが
    うまく言えない
    はじめの音で
    つっかえてしまう

    だいじなことを
    書おうとすると
    こ こ こ ことばが
    の の のどにつまる

    こみあげる気持ちで
    ぼくの胸はもうつぶれそう
    きらいなときはノーと
    好きなら好きと言えたら

    あたまにきても
    ことばがでない
    く く く *******
    これじゃ勝てないね

    家に帰れば
    ロックがぼくを
    待っててくれる
    ボリュームあげるよ

    歌ならいつだって
    こんなに簡単に言えるけど
    世の中歌のような
    夢のようなとこじゃない

    ひとことも言えないで
    ぼくは今日もただ笑ってる
    きらいなときはノーと
    好きなら好きと言えたら

    こみあげる気持ちで
    ぼくの胸はもうつぶれそう
    泣きたきゃ泣けばいいさ
    そう歌がぼくに言う

  • 見城徹
    岩井 千明岩井 千明
    投稿画像

    26歳の若い経営者の方から、オススメの本を聞かれたので、迷いも無く、これらの本を即購入してプレゼントすることにしました。

    会社の仕組みとかやり方が書いてある本より、見城社長や他の経営者の方たちの、仕事に対する姿勢や、お客様に誠心誠意向き合う姿を見て、向上心が生まれることを願っています。

    10/18(金)に、直接見城徹社長にお会い出来、生の声が聴けることを心から感謝の思いと、楽しみにして、若い経営者の方に本を贈ることにします。

    #幻冬舎
    #見城徹社長

  • 見城徹
    てっぺいてっぺい

    今日も三上シェフがリトークしてくださった見城社長様の言葉に感銘を受けた。

    自分で汗をかきなさい。
    手柄は人に渡しなさい。
    そして、それを忘れなさい。

    1番身近な愛する妻に対してもそれができてない、手柄をいちいち口にする。
    未熟者!