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見城徹

おはようございます。2024年11月13日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年9月の親父の投稿のリトークです。

    よし、やろうと心に決める。それには飛び込む勇気と決死の覚悟が必要だ。自分でやると決めたから、逃げ出したくはないけれど、視界の先は真っ暗で、不安に押し潰されそうになる。
    辛い。苦しい。泣きそうだ。心はもう折れそうだ。やめたらきっと楽になる。そんな甘美なる誘惑に吸い込まれてしまいそうだ。
    けれど自分でやると決めたから、決して逃げ出したくは無い。たった一度の人生だから、どこまでやれるか試したい。僕は僕の限界を知りたい。精神はすこぶる弱いけど、それを補える程に体力だけは有り余っているからきっとなんとかなるはずだ。馬鹿にしか出来ない事もある。
    僕は激流の中の竜門に、挑み続ける鯉でありたい。辛くても、苦しくても、自分を信じてこの道を進め。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
    小菅健司
    見城さんの著作は全て拝読し、後輩にも本のプレゼントをしていましたが、私はどこか安全地帯にいました。55歳を迎え、まだ見た目、優等生をきどる自身に自己嫌悪の毎日でしたが、755を知り一文字一文字を魂に刻むうちに、残り人生の指針を見城さんと共に生きる事に決めました。よろしくお願いします。

    これまた、畏れ入ります。こちらこそよろしくお願いします。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    今日はノンアルで朝を迎えた。怠さも言い訳も、酒と一緒に置いてきた。冴えてる頭で、今日も一日をぶつかりにいく。向かうのは、正直気が重い会議。でも、嫌なことから逃げずに、自分の手で流れを変える。そう決めてる。