今日は遅くなってしまいました。
2020年5月の親父の投稿のリトークです。
人に意見するならば、自らも傷を負うべきだ。言葉は振動となって心にぶつかる。何かと何かがぶつかれば必ず衝撃が起こる。それが世の真理のはずなのだ。安心安全な場所に居ながら普通の事を言われても、心は冷えて行くばかり。
血の滲む、痛みを伴う言葉で無ければ僕の心は動かない。いつも命を懸けで生きている。安全地帯で物言う豚どもには、残念ながら永遠に僕の心は動かせない。ただ吐き気がするだけだ。
狼生きろ。豚は死ね。
本日も皆様、宜しくお願い致します。