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見城徹

「トランプ大統領の衝撃」は長い期間に及ぶ大統領選をつぶさに取材して来たアメリカ在住のジャーナリストの冷静で分析的、示唆に満ちた記録です。最初は泡沫候補だったにもかかわらず何故、トランプ大統領は誕生したのか?時代はどう変わっていたのか?何故、メディアは結果を読み間違えたのか?トランプ勝利の歴史的意味、日本がこれから取るべき道、などなどが克明に描かれています。 僕は思います。 イギリスのEU離脱、東京都知事選における小池百合子の圧勝、トランプ大統領の誕生、この3つは同じ根っこから起きたものだと。 つまり、自国の利益と繁栄の強調がこんなはずではなかったという人々の心情に喰い込み、ポピュリズムという怪物を動かしたのだと。 実は得体の知れないポピュリズムに訴えた主張や政策がこれからどんな現実的収穫をもたらすのか?大きく広げた風呂敷をどう畳むのか? 小池百合子やトランプはこれからも魅力的指導者足り得るのか? エールを送ると共に、注意深く見守りたいと思います。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    生きるということは、自分の醜い自意識と向き合い、他人の嫉妬という悪意を受け止めることだ。器量は大きく。懐は深く。義理と人情には厚く。全ては天が見ていると思うしかない。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    不安と恐怖と憂鬱に苛まされながら、誰よりも圧倒的努力をして、苦痛と自分の弱さに耐え抜いた者だけが痺れるような充足を手に入れる。そう言い聞かせなきゃあ、圧倒的努力なんてやってられないよ。勝者には何もやるな!

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    親父のエッセイの連載第3回をリトークする予定でしたが。その間に心に響く投稿がありすぎるので今日はそちらをリトークさせて頂きました。

    今日はランチ営業があるので今からお店に行きます。
    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    逃げて逃げて逃げ続けた先にいる未来の自分が、もしタイムスリップして過去に戻ってやり直す事が出来たとしたら、その過去をどうやって生きるか考える。

    今がその過去だと思ったら、1日も1時間も1分も1秒も、刹那も無駄には出来ないんだ。
    蹲ってはいられない。
    立て。動け。踠いて足掻いて今日と言う日を生きるんだ。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 気合い入ってるなあ、三上。今日も絶望的だが、行くぜ、僕も地獄へ。I Will Go to War!

  • 見城徹
    見城徹

    「箕輪家行きたい」と書いたトークを誤って消してしまった。だから、もう一度書きます。
    箕輪家で食べたい。マルちゃん、あっさり系を作って下さい。