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見城徹
上田洲裕
上田洲裕
お誕生日おめでとうございます。益々のご健康とご多幸をお祈り申し上げます!!

キューバサンド・ナイトで数年振りに会い、 逞しくなったなあと感じました。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2025年5月30日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年5月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    ゆーさん(ネコ⊿)ゆーさん(ネコ⊿)

    どんなに仲が良くても、自分の思ったことをそのまま伝えるというのはなかなかできないと思う。自分の考えが否定されるのをおそれるし、相手にきをつかっているつもりで何も言わなくなることが多いからだ。
    でも、まちがっていないことや自分自身が深く考えて出た答えはどんどんいわなくてはいけないし、言えると思う。
    自分はあっていると思うのだから発言すべきだし、発言しないと思っていることは伝らない。
    見城さんの言っている「内臓がこすれ合うほどの関係」というのは互いによく考えてでた答えを交換しあうことのできる関係だと思う。それが言い合えれば互いを理解することにもつながる。その時発言してくれた人を嫌うことがたまにあるけれど、それは自分を受け入れないも同然で、痛いところを突かれるのから逃げようとしているだけだから、いわれる側の人間は自分も相手も受け入れなければいけない。
    言ってる側も相手を理解して自分を整理した上で発言する必要がある。難しいと思う。

    これからはまず自分を理解することから始めていきたい。そして友だちのことも理解できるようなコミニュケーションをとりたい。

    12歳5ヶ月 始めて見城さんに触れた日
    子猫 記

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 涙しかないです。あの時の生徒たちと同じ12歳。あの授業が伝わっている!涙がどんどん溢れて来ます。16年振りのオンエアを観てからずっと抱えていた自意識との葛藤が静かに氷解して行きます。あれはあれで良かった。そう思うことにします。50歳の僕はあの時、精一杯の僕の人生を生きたのですね。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年5月の親父の投稿のリトークです。

    課外授業「ようこそ先輩」を観た12歳の少女感想に心を打たれました。感動で涙が溢れます。僕も心がグチャグチャだった小学生の頃に、親父の課外授業を受けたかったです。


    心が運動すると、風が起こる。
熱が出る。光が発生する。
人はそれに引き寄せられる。
それが君の魅力だ。
君の存在感だ。
運動しない心は何も生み出さない。 
運動する心と心がぶつかり合った時、
    傷口が拡がる。
返り血を浴びる。涙も出てくる。
でも、そこからが本当の関係なんだ。
そこからがすべての始まりなんだ。
君たちの心は運動したか?
運動したら、わかるはずだ。
やればできる。
編集とは感動だ。
                   
           ーーー見城徹

    本日も皆様、宜しくお願い致します。


  • 見城徹
    ケントケント

    よくわからないが、「想像力の無さ、好意も全く解っていない、僕の人を見る目の無さ、僕とは無関係の人」とはきついなぁ。見城さんがそこまで言うのはよっぽどのことなんだろうと想像する。明日は我が身というほどのお付き合いをさせていただいてはいないが、常に自己検証を怠らず、謙虚であれということを肝に銘じたコメントだった。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 僕が狭量なだけかも知れません。しかし、僕は僕の掟に従います。僕は無神経な人が一番付き合えません。あれは無神経の二重奏でした。

  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    「自己検証」「自己嫌悪」「自己否定」

    結果が出た日も出なかった日も、成功した日も失敗した日も、一喜一憂しない。

    勝って驕らず負けて腐らず。
    勝って兜の緒を締める。

    見城さんのような圧倒的努力で結果を残して続けてきた人でさえ、きちんとクヨクヨして他者の心をしっかりと見て生きている。

    本当に僕は何者でもない。
    今日も自分の弱さと酷さに嫌気がさすが、僕が好きな人や尊敬する人は皆戦っている。

    今のままでは死に切ることができない。後悔し切って死ぬことなど到底難しい。

    ただただ死に切るために生き切る。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    見城さん、リトークして頂きまして、ありがとうございます。755で自意識を増長させ、一喜一憂しています。
    訪れる「苦しみ」を受け入れ、過ぎた「苦しみ」を労い、新しい風を感じるために、755を続けます。