ログイン
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
    投稿画像

    今日は仕事終わりにスタッフ達を連れてジョージさんに教えてもらった四谷の「南昌飯店」へ。 
    なんと深夜3時まで営業されているらしい。こんなお店が近くにあったら嬉しいのにな。
    絶対に通ってしまう。
    ジョージさん、ご親切にご相談に乗って頂き素敵なお店を教えて頂きまして有難う御座います。美味しかったです!若い子達も喜んでいました。
    親父に頂いたご縁と、755に感謝です。

  • 見城徹
    じょんれのん。じょんれのん。
    投稿画像

    示談が成立したのに、中居くんが引退に追い込まれるのはおかしい」という意見を目にするが、それは「示談」という言葉の意味を誤解している。

    示談とは、当事者間の法律的・金銭的な紛争を解決するための手段に過ぎない。示談が成立したからといって、社会的な制裁や道義的な責任まで消えるわけではない。

    示談はあくまで、事件の法律的・金銭的な側面(当事者間の債権債務関係・賠償問題)を解決するだけだ。

    もちろん、加害者としては、示談金を支払い示談を締結することで、社会的な制裁や道義的な責任まで問われないことを期待するだろう。また実際は、示談が成立したことで、これらの責任を免れるケースも多い。

    しかし、法的にすべての責任がなくなるわけではない。

    実際、刑事事件でも、被害者との示談が成立していても、裁判所は懲役刑などの刑罰を科すことがある。会社の懲戒処分も同様だ。示談の成立は、処分を軽減する一要素とはなりうるが、処分そのものを否定する理由にはならない。

    中居さんの場合も、多額の示談金を支払って被害者との法律的・金銭的な紛争は解決したかもしれない。しかし、タレントとしての社会的信用の失墜、スポンサー企業からの信頼喪失、そして視聴者からの失望は、示談金では解決できない問題なのだ。

    「示談さえ成立すれば何でも許される」という考え方は、結局のところ「金で何でも解決できる」という発想に他ならない。そんな価値観が蔓延する社会は、決して健全とは言えないだろう。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月24日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    悲しみも喜びも、怒りも誤解も不条理も鍋に入れてぐつぐつ煮込めばそれなりの味になって来る。その味になるまで忍耐して待つことだ。美味しくなるまでぐっとこらえる。笑顔でスープを飲むために。人生は野菜スープ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年12月の親父の投稿のリトークです。

    今はいつも苦しくて、生きていくのはこんなに辛くてしんどくて、昔からそれは変わらない。ただ過ぎ去った過去の全ての事象が自分を形成している。色んな事を経験して今の自分が存在する。
    「人生は野菜スープ」。かつて透明だった僕の心は、こうやって濁りながらも深みを増して行くのだろう。美味しくなるのはまだ先だ。ぐつぐつ煮込む。笑顔でスープを飲むために。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    [人生は野菜スープ]という僕のLINEスタンプがあります。便利なスタンプだと思っています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    僕も野菜スープのスタンプの親父の表情が好きで良く使っています。
    後、「返信不要」のスタンプも滅茶苦茶使ってます。笑

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    リトークさせていただきました

    見城さんの言葉が
    身に沁みる朝です

    たくさんの人の人生が
    また始まり

    泣いたり
    喜んだり
    怒ったり
    悲しんだり
    嬉し泣きしたり


    「人生は野菜スープ」


    大切な人に贈る
    大切なスタンプとして
    使わせていただいております


    今日は
    自分にとって
    大切な大切な朝です