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見城徹

[88]で僕は「街角トワイライト」→「風に立つライオン」→「涙のリクエスト」の順で歌いました。三上雅博は「チャンピオン」や「冬の稲妻」などアリスやビギンを歌い、最後は尾崎豊の「シェリー」を絶唱。歌が上手いのに驚嘆。歌心が溢れている。森貴代江は竹内まりやの僕の大好きな「家へ帰ろう」、「もう一度」、「マージービートで唄わせて」の3曲を歌い、ユーミンの「12月の雨」で締めた。森が上手いのは承知している。 [88]の真心のこもったサービスに感動!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    ★ 木屋正酒造、而今 純米吟醸 吉川山田錦

    ★ ブラン・ガニャール、バタール・モンラッシェ2022

    ★ポル・ロジェ、キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル2004

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年1月26日。
    大阪で[mikami limited50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    「起こったことは全て正しい」
    そう思うしかないね。実人生にifはない。
    もし、初恋の彼女と結婚していたら?たまにそんなことも考える。しかし、それは単なるセンチメンタリズムだ。センチメンタルになるのは悪いことではないが、選択出来なかった人生は自分の中で美しい彩りを添えている。一瞬の感傷に酔っても現実の人生は残酷に進んで行く。全部が正しい運命だったと肯定し、泣きながらジタバタして引き受けるしかない。人生は辛くて当たり前だ。辛いのが大前提だ。だから生きる。戦う。最後の瞬間のその日まで。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年1月の親父の投稿のリトークです。

    失敗したり挫折したりしながら生きてきた。
    その経験があるから今がある。だからこの身に起こる全ての出来事は正しかったと思うしかない。あの時、選択出来なかった人生に思いを馳せる。あの頃夢に焦がれた少年は、現実に打ちのめされていつからか夢を語れなくなった。現実こそが戦いのリング。人生にifは無い。傷ついた心は時の流れが癒してくれる。時が流れて救われる。そして過去はいつか自分だけの物語に変わる。だから今、自分を信じて進むだけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。