見城徹見城徹2025年02月06日 00:03[ナイアガラ・トライアングル Vol.2]を聴いている。大滝詠一、佐野元春、杉真理はやっぱり最高に胸に沁みる。これらの曲が43年前だとはとても思えない。43年前、僕は31歳だった。その時も胸に沁みたが、今も胸を締め上げる。恋する者の胸の内。恋する者に視える風景。歳なんて関係ない。恋をする限り青春はまだ続く。[ナイアガラ・トライアングルVol.2]は全く古びていない。31歳の混沌の夜と痛切な朝に心は飛んでいる。大滝詠一の「オリーブの午后」まで来て涙腺崩壊。しばしbittersweetな後悔に酔わせてもらおう。もう堪らん!
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2018年4月の親父の投稿のリトークです。現状を打開する為には、恐怖に打ち勝つ勇気と、地獄に飛び込む覚悟があれば良い。出来るか出来ないかでは無い。やるか、やらないかだ。もし道に迷ったら早く死ぬ方を選ぶのが正解だ。やるしかない。逃げるな。立ち向かえ。絶望へ飛び込むファースト・ペンギンとなれ。後はただ、地獄の底で狂うのみ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1174
見城徹3時間前死ぬために生きる死ぬために生きる見城さんが昨晩飲まれたワインクラウディ・ベイ 2024 ×2味が素晴らしいのはもちろんのこと、エチケット(ラベル)や瓶にリッチモンド山脈のデザインが施されていて美しい。個人的には、瓶の首元のオリーブグリーンのような色も大好きです。172