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おはようございます。
2021年4月の親父の投稿のリトークです。
「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」
高倉健さんの座右の銘でもあります。この言葉を胸に無数の敵のど真ん中で戦っていたんだ。高倉健さんは酒井大阿闍梨から授かったこの言葉を救いに、命を賭して極地、南極に向かったのだ。そうして、この世あらざる大ヒット映画「南極物語」は誕生した。
どの道も、今日と言う日も、ただただ精進あるのみだ。それが生きると言う事だ。立ち止まってはいられない。恐れてばかりじゃいられない。恐怖に打ち勝て、地獄に飛び込め。微笑み浮かべて死ぬために。
本日も皆様、宜しくお願い致します。