ログイン
詳細
見城徹

朝から大滝詠一の[ロングバケーション]と [デビューアゲイン]を聴いている。結局はこの2つのアルバムに戻る。山下達郎、竹内まりや、 佐野元春、杉真理、シャネルズの原点がここに在る。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    朝から大滝詠一の[ロングバケーション]と
    [デビューアゲイン]を聴いている。結局はこの2つのアルバムに戻る。山下達郎、竹内まりや、
    佐野元春、杉真理、シャネルズの原点がここに在る。

    1
  • 見城徹
    見城徹

    大滝詠一[Tシャツに口紅]。加山雄三[恋は紅いバラ]。聴きながら悶絶しそう。

  • 見城徹
    見城徹

    佐野元春[彼女はデリケート]→杉真理[夢みる渚]→大滝詠一[オリーブの午后]と来たらもう堪らん。ナイアガラ・トライアングルVol.2、最高。これらが40年以上前の曲とは信じられない。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年2月13日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年6月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    何もかもが憂鬱な朝だ。「憂鬱でなければ、仕事じゃない」と呟いてみてもその憂鬱さに押し潰されそうな自分がいる。何もかもが嫌になる。世の中から消えてしまいたい気持ちの朝。
    70歳。生き過ぎたのか?度を超えて生きたのか?人と関わらない。人を信用しない。人に期待しない。そうすれば楽になる。目立たない静かな老後。海辺の家。音楽を聴き、映画を観て、読書をする。トレーニングのあとは海を見ながら酒を飲み、夜になったら近くの海辺のレストランで食事をする。波の音を聴きながら眠りに就く。一歩、踏み出せばそれが出来そうな気がする。そう考えながら今日も地獄を這いずり回るしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年6月の親父の投稿のリトークです。

    毎朝目が覚めると憂鬱な一日が始まる。
    きっとこの憂鬱は生きている限り続くのだ。
    横になるのは死んでから、思う存分したら良い。だから立つ。戦う。まだ自分との決着はついていないのだから。微笑み浮かべて死ぬ為に、今日という一日を必死に生きるしかない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。