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見城徹
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今日のランチは四ツ谷しんみち通り[スパゲッティながい]。いつもの「タマゴとベーコンのスパゲッティ醤油味」。前回行った時はアップし忘れてしまい後悔しました。週に一回は食べたいと切に思っています。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [素直]という言葉の実態が好きだ。僕にも手に余る自意識がある。その自意識といつも格闘している。困ったことに人は誰でも他者に自分を解って欲しいという願望を持っている。それを恥じる。それと戦う。自己嫌悪と自己否定。しかし、それでも無くならない自意識という魔物。辛い自己検証の末に僕が掴み取ったのは[素直]という生き方だ。自意識との格闘を途中経過を含めて今の自分を[素直]に出す。宗教に入って自意識を捨てるのも一つの方法だが、宗教に無縁な僕にはそれしかないと思っている。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 自意識との格闘を途中経過を含めて今の自分を[素直]に出す→自意識との格闘。途中経過を含めて今の自分を[素直]に出す

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [素直]になることは楽に見えて実は難しい。単なる薄っぺらな[素直]でなく、複雑で深い思考と葛藤の先の[素直]。その[素直]こそが人生を前に進める。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年9月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が痛いほど胸に突き刺さる。
    自意識と言う魔物との格闘。思考と葛藤。その先の「素直」。いつもいつも自意識に悩まされ、打ちのめされながら生きている。自分が嫌になる。情けない。恥ずかしい。でもそれが真実であり現実であり自分なのだ。そんな自分と戦いながら生きて行くのが人生だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    賀十 つばさ著
    『バニラな毎日』

    閉店が決まった洋菓子店で、なぜか店主と常連客のマダムがお菓子教室を始めることに。生徒はあなた一人だけ。参加条件は悩みがあること。一歩踏み出す勇気が持てない会社員にはタルトタタン、過保護で心配性な母親にはイートン・メス、失恋ばかりして落ち込む男性にはザッハトルテ……。あなたの悩みを解決する、美味しい人生のレシピ教えます。

    著者について
    東京生まれ。文化学院卒業。番組構成、ドラマ脚本などを執筆。国産小麦を使った体に良い菓子や天然酵母パンのレシピを研究。