ぽん⊿和田まぁやの写真集出してほしいです! 今、乃木坂の中ではノリに乗ってると思うのでいいかと思います!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 三上雅博三上雅博 ↑
おはようございます。
2019年3月の親父の投稿のリトークです。
僕は中学校の卒業アルバムに尾崎豊の「卒業」の一節を書きました。
あと何度自分自身卒業すれば
本当の自分にたどり着けるだろう
仕組まれた自由に誰も気づかずに
あがいた日々も終わる
この支配からの卒業
それだけならただむず痒いだけの思い出でしたが、後の奇跡に繋がっているのです。この出来事ひとつとっても、親父に出会う僕の人生の伏線だったのだと思います。
僕には運命に導かれている様に感じるのです。たまたまですが、そう思いたいのです。
中学生の頃、「15の夜」を初めて聴いた時、僕はその魂を吐き出す様な絶唱に心を奪われてしまいました。その時、尾崎豊はもうこの世にいませんでした。
「シェリー」「cookie」「Forget-me-not」。当時好きだった楽曲を挙げたらキリが無いですが、中学生の僕は尾崎豊の世界観に夢中になっていました。病的なまでに繊細で、今にも壊れてしまいそうで、あまりにも脆くて、儚くて。当時の僕には痛々しいその姿が、なんだか自分と重なって見えたのです。
親父と尾崎が過ごした日々を思うと胸が痛くなってきます。その想像を絶する日々のおかげで僕は尾崎豊と出会えました。親父に感謝ばかりです。
本日も皆様、宜しくお願い致します。見城徹 さくらさくら
昨夜は麻布十番にある「しの田」さんに行ってきました。
初めて訪れたのは数年前に見城さんに755仲間数人とお招きいただいた時です。
「しの田」さんは紹介制なので一見では予約出来ません。
私が今回予約するにあたって、私は一見ではないものの、かといってその資格があるのか?と思いました。店の方が私個人を覚えてるはずないですし。
しかしどうしても大切な人と行きたかったので見城さんのお名前を出させていただきました。
もちろん、見城さんは心良く了承してくださいました。
何より嬉しくも恐縮したのは、その話をした時に、
「予約取れなかったら僕が取るから」と仰ってくれたことです。見城さんのお名前を出すだけでも不躾なのに、嫌な顔をするどころかそんな風に言っていただけたこと、本当に感謝いたします。
お店の方は、
「見城さん!はい、もちろんでございます。ご予約承ります。」と、電話でも声が弾むのが分かりました。
お陰様で、とても有意義な会食になりました。一緒に行った連れも美味しさに感動してましたし、見城さんのことを話したら、
「見城さんの話をする時、良い目してるね」って言われました。確かに夢中になってたかも。
色々と相談にのったり他愛ない話をしながら食事しましたが、落ち込んでいた気持ち、病んでいた心が少しかもしれませんが「楽しかったし幸せな時間だった」と言ってくれたのでよかったです。
また、
「色んなことを見てるし考えてるんだね」「人の気持ちを繊細にくみ取ってくれる」とも言ってくれました。
これには私も自信を持って、
「見城さん譲りだよ。でも見城さんには遠く及ばないけど。」と返しました。
こうした時間が過ごせたのは見城さんのおかげです。
見城さんがいて「しの田」さんに行けて、そこでの料理やサービスに感動して、全てが一つに合わさってこそでした。
いつもながらうまく文章にまとめられませんが、
見城さんの存在に改めて、
心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。