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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    あさふみ(浅井智文)
    見城さん、いつも刺激的な投稿ありがとうございます。日曜日「国宝」を観てきましたが、その余韻が抜けないでいます。見城さんがおすすめしてくださるものを体験させていただくことで人生得しております。いつもいろいろご紹介いただきありがとうございます!

    僕の今年No.1です。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月12日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2017年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ おはようございます。今日も憂鬱なことは沢山あるけど、心のシャドウボクシングをして、気合いを入れて、立ち上がります。皆さんの悩み、葛藤、孤独、溜息を感じながら、僕は僕の人生の暗闇を突破するしかありません。後一週間で67歳になる男がここに足掻きながら生きています。足掻いている限り未来は変わります。足掻かなくなったら、何にも変わりません。どうか、それぞれの戦いを。昨日と違う今日を掴み取って下さい。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2017年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の755は関わった人々の人生を変える。運命の変わる音が聴こえてくる。胸の奥に深く刻まれる親父の言葉。一刀両断される人。鼓舞激励される人。触れ合った瞬間火花が散り、心が激しく動き出す。それぞれの人生を踠き苦しむ人々の中で、運命の変わる音が共鳴して響き合う。
    誰もが悩んでいる。迷っている。躓いている。この道は正しいのか。間違っているのか。自問自答を重ねる。それでもやっぱり答えは出ない。わからないから進むのだ。
    親父の言葉を胸に、切なさを噛み締めながら、一歩前へ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    自分が相手に対して何かする事は、全て自分の身に返ってくる。その覚悟が無いのなら他人と関わらない方が良い。捨てるのなら捨てられる覚悟。斬るのなら斬られる覚悟。殺すのなら殺される覚悟が必要だ。通すべき信念がある。譲れない思いがある。守るべき尊厳がある。それらを貫くため、僕が相手を見限るのなら、僕自身が誰かに見限られても仕方のない事だ。
    そう思ってはいるものの、別れとは深く悲しいものである。出会いもあれば別れもあるさ。花に嵐のたとえもあるぞ。サヨナラだけが人生だ。
    こんなにも愛しているのに、もう二度と会えない人達へ。どうか健やかにお過ごしください。あなた達の幸せを、僕は心から願っております。

  • 見城徹
    YumikoYumiko

    昨日の私の投稿において、一部表現が正確ではなかったため、訂正させていただきます。

    見城さんが「和食の最高峰」と評されているのは、「京味」の系譜を受け継ぐ「井雪」です。

    私が文中で触れたお店は、見城さんが足を運ばれている和食の名店ではありますが、「井雪」とは異なります。表現に正確性と配慮を欠いておりました。

    誤解を招いてしまいましたことを、お詫び申し上げます。

  • 見城徹
    あさふみ(浅井智文)あさふみ(浅井智文)
    投稿画像

    『国宝』を観てきました。3時間ほどの上映時間でしたが、長く感じませんでした。

    すべてにおいて、まさに「歌舞伎」という映画でした。相手の芸や血筋に嫉妬し、絶望し、さまざまな人を犠牲にしながら、数々の挫折を経験しつつ、人生を賭けて、道を極めていくとはこういうことだと、この映画を通じて強く感じました。

    歌舞伎の舞台シーンはどれも見事でした。中でも、吉沢さん演じる菊雄による『鷺娘』の美しさは圧巻でしたし、特に私が心を打たれたのは、吉沢さんと横浜流星さんによる『曾根崎心中』の場面でした。息をのむほどの迫力と美しさでした。

    観て本当によかったです。

    見城さん、映画『国宝』をご紹介いただき、本当にありがとうございました!

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑リトークを失礼いたします。
    「今年No.1」との見城さんのお言葉を目にして、嬉しく思いました。見城さんの755がキッカケとなり、観に行くことが出来た映画[国宝]の感動と衝撃がどうしてか今も抜けません。

    芸に生き、芸だけを残して死んでいく。
    歌舞伎に人生の全てをかける。

    そんな苛烈過ぎる生き様を圧倒的にリアルに描き切った映画だと感じています。迫真の演技も、映像も、音楽も、実に鮮やかでいつの間にか心を奪われ、目を奪われていました。どれだけ打ちのめされ、絶望しても、“歌舞伎に全身全霊を注ぐんだ“と立ち上がっていく様はこんなにも美しく格好良いものなのかと震えました。他にも、沢山の見所がある映画です。

    見城さんの「今年No.1」は伊達じゃありません。鮮やかな感動があります。映画館で観ないと損だと本気で思います。