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見城徹

↑ えっ、3月29日に下北沢の「はっぴいハウス」で箕輪厚介が主催した[「見城徹」私物オークション]に来てくれていたんだね?どの人だったんだろう?まだ20代でこれだけの文章を書くんだ! 「死ねために生きる」さん。兵(つわもの)の出現にただただ驚愕。たかが755。されど奇跡の755。 夏草や 兵どもが 夢の跡  松尾芭蕉

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが飲まれた日本酒

    満寿泉 貴醸酒


    以前富山のチームでプレーしていた際に、満寿泉を醸造する桝田酒造店の近くに練習場があったので、酒蔵に伺ったことがある。

    とにかく高品質な純米大吟醸酒などを作っていて、お酒の香りを嗅がせていただいた時に、フルーティーさと甘い香りに驚いた覚えがある。

    見城さんがマッチしていたとコメントを残す、麻婆豆腐とのペアリング。
    素晴らしいに違いない。。。

    自然と涎が出てきて食欲を刺激されたが、僕には減量がある。

    水を一杯飲み、誘惑を抱いたまま床に就く。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月15日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    圧倒的意思と圧倒的努力で人生は元より、体も顔も変わる。嘆く前に戦う。絶対に逃げない。倒れても倒れても立ち上がる。人生も容姿も自分で掴み取るしかない。地獄を渡りながら、箕輪は人生も容姿も美しく輝いている。僕はかつて貧弱だった体を67歳の今も作り変えている。安易な道はどこにも行き着かない。持って生まれたものを自分の手で作り変える。諦めない。苦痛に耐える。決めた道を進む。仕事もトレーニングもその人の生き方なのだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    貴方は何故、結果が出ないのか?多分、ちょっと努力して諦めるからだ。自分に負けるからだ。結果が出なければ、自分のどこが悪いのかを考えて考えて考え抜く。自己検証を繰り返す。人にも意見を聞く。自分の甘さと弱さや思い込み、勘違い、自己満足に徹底的に向かい合う。修正に修正を試みる。基礎工事の努力からやり直す。今までの自分を壊す。独りよがりを排除する。辛くて苦しい地獄の道を通らなければ、たった一つの結果すら出ない。ダイエットでもトレーニングでも同じことだ。一つを達成し結果を出した時、微かに道筋が見えて来る。やるか?やらないか?ただ、それだけだ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    僕が受験勉強から学んだのは効果の出る勉強法だ。点数の取れない勉強など意味がない。長く勉強しても意味がない。どう努力すれば点数が取れるのか?短くてもいい。模索して本質を掴んだ勉強法は結果が出る。
    受験勉強は僕にとって人生の勉強だった。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    急がば回れ。先ずは読書をすることだ。小説を読むことだ。感じることだ。考え抜くことだ。言葉を獲得することだ。正確な言葉で思考する。それだけで本質に近付く。不正確な言葉で漫然と考えるな。言葉と思考は人間の唯一の武器だ。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    思考が間違っていたら今している努力は意味がない。先ずは目標に対して的確な思考をして、努力の方向性を合わせ、質を高めることだ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年1月の親父の投稿のリトークです。

    考えて考えて考え抜く。動いて動いて動きまくる。思考して、創造して、破壊する。自分の手で積み上げてきたものを自分自身で壊すのだ。何が正しいかなんて僕にはわからない。幾千万と向き合っても、答えなんて見つからない。まるで底無し沼に沈んで行く様だ。それでもやる。傷だらけになっても、血が吹き出しても、この命ある限りやり続ける。痛みも苦しみも悲しみも、全てが己の糧になる。そう信じている。
    昨日までの自分は死んだ。新しい朝。今日、新たな挑戦が始まる。圧倒的努力だけが「不可能」という厚い岩盤を貫いてくれる。一点集中。正面突破。
    恐怖に震えながら、怯えながら、親父の言葉を胸に今日も往く。孤独に戦え。茨の道を進むんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    不義理をした人間を庇うのはまだ良い。捨てる神あれば拾う神あり。それぞれの人生だ。例え犯罪者になろうとも離れず側にいてくれる人もきっといるはずだ。ただ、不義理を許さない僕を否定してくる意味がわからない。許さない事を攻められる意味がわからない。笑わせるな。僕は僕の個体の掟で生きている。例え世界中が許しても、「筋を通すまで」僕は絶対に相手を許さない。許すわけにはいかないのだ。僕が悪いのか。僕の心が狭いのか。僕の器が小さいのか。どう思われても構わない。僕は僕の筋を通すために、決別するしか道はない。悲しいけれどしょうがない。どうせ僕は器用になんて生きられないのだから。