見城徹見城徹2025年05月29日 07:08恋唄 吉本隆明 理由もなくかなしかったとききみは愛することを知るのだ 夕ぐれにきて夕ぐれに帰ってゆく人のために きみは足枷になった運命をにくむのだ その日のうちに もし優しさが別の優しさにかわり明日のことが思いしられなかったら きみは受肉を信ずるのだ 恋はいつか 他人の血のなかで浅黄いろの屍衣のように安らかになる きみは炉辺で死にうるか その人の肩から世界は膨大な黄昏となって見え 願いにみちた声から 落日はしたたりおちる 行きたまえ きみはその人のためにおくれ その人のために全てのものより先にいそぐ 戦われるものがすべてだ 希望からは涙が 肉体からは緊張がつたえられ きみは力のかぎり 救いのない世界から立ち上がる
見城徹13時間前さくらさくら焼鶏「しの田」さんのたまごサンド。ゆあたんさんとお会いした時にゆあたんさんも食べたいと言っていました。食べた人にしか分からない唯一無二の味わい。先日お伺いした時に一緒に行った私の連れも、人生で一番美味しいたまごサンドだし、どんなに想像しても辿り着けないほどの美味しさだと感動してました。パン屋さんもして欲しいって笑でも、それほどに美味しいのです。ふわふわの食パンに絶妙な塩味にそれを上回る更に絶妙な甘味のあるたまご。ああ、また食べたい。この味に出会えたのも見城さんのおかげです。一生の思い出となった味。見城さんに感謝!!3120
見城徹3時間前てんあつてんあつ2025/7/27日曜日(日本時間)の見城さんキャップ=バレンシアガTシャツ=アバクロ短パン=プリントスター子細なふくらはぎ=見城徹スニーカー=スケッチャーズ腕時計=リシャール・ミルRM65-01スプリットセコンド クロノグラフ163