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見城徹のトーク
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  • 見城徹
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    2025年7月31日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    人間は生まれた瞬間から死のキャリアである。ゴールは死であって、それを避けることは誰も出来ない。つまり、死ぬために生きることになる。どうせ死ぬんだけど、それまでをどう生きるか?それが人生だ。僕は何をしていても、今やっていることは死ぬためにやっているんだという感覚から逃れることが出来ない。それでもやる。やり切る。苦しくて辛い道を行く。それこそが[死]が確定している日々を充実させるんだと思っている。僕は死ぬために今日を生きる。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    90歳で死ぬとして、今日誕生した赤ちゃんは後90年、僕は69歳だから後21年。そこには大した差はないように思える。多分、僕が産まれた日に69歳の人の誰かがそう思ったかも知れない。69年後、今日産まれた誰かがそう思うかも知れない。時はあっという間に過ぎる。死ねば自分の産まれる前に戻る。産まれなかったら楽だったなあ、と思うけど産まれてしまったんだから仕方がない。死ねば楽になる。そう思って今日を苛酷に生きるしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年3月の親父の投稿のリトークです。

    人は生まれて死んでいく。何をやっても虚しいだけだ。荒野に乾いた風が吹く。
    この暗雲の如くどんよりとした虚しさを、払拭してくれるのが「熱狂」だ。それが生きている実感となる。仕事以外で熱狂出来ることは僕にはない。こんなにも苦しくて楽しいことが他にあるのだろうか。僕は知らない。知らなくて良い。僕は仕事一本命を燃やす。そうやって死んでいく。それで良い。それが良い。これが僕の人生だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。