ログイン
詳細
見城徹
大樹
大樹
「編集者という病い」を拝読致しました。多くの事を学ぶことができました。人との関わり方が大事だと強く感じました。見城さんが関わった方々、一人一人に対する想いを読み、これだけの想いを持って接しているんだと感じて自然と涙が出てきました。時に辛い思いもしてしまうけど、何があっても関係を大事にするべきだと思いました。見城さんを通して、素晴らしい作品に出会えて幸せです。有難うございます。もう1度読み直します。

「仲良し」と「人間関係」は違います。真剣勝負をしないと本当の人間関係は成立しません。内臓と内臓をこすり合わせて出来上がって来るものは深いところで繋がります。それは必ず「結果」を伴います。仲良しこよしを唾棄し、互いにひりつきながら関係した時、何かが動きます。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
    kaaki67
    見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。

    有難う。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    デジタル版は大同窓会の翌日に出たのに新聞には今日の朝刊に掲載されたようです。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年1月9日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年7月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年7月の親父の投稿のリトークです。

    存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。
    料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。
    あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。

    狂ってこそ人生。
    本日も皆様宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛
    投稿画像

    鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️

    1