見城徹見城徹2025年09月15日 08:00↑ 人は何故、スポーツをするのか?極限の答えがここにはある。1972年に出版されたボクシング世界ライト・ヘビー級チャンピオンを経て作家になったホセ・トーレスの[カシアス・クレイ]を読んだ時の感動に似ている。僕はこのノンフィクションを読んで自覚的にトレーニングを始めたのだった。試合での恐怖と不安を克服するための激しいトレーニング。その苦闘と恍惚。いつかリングに立ちたい。本気でそう思った。結局は実現することがなく、ただのホラに終わっているが、「死ぬために生きる」のこの投稿を読むと再びリングへの想いが湧き上がる。止むことのない自己嫌悪との闘い。 「勝者には何もやるな」 アーネスト・ヘミングウェイの言葉が頭の中を駆け巡る。人生の最後に僕は微かに笑うことが出来るだろうか? 「拳闘界の多くの人が幸運と呼ぶところのものは、実は、不安をエネルギーに変える天才の技術なのであった」 ーーホセ・トレス著[カシアス・クレイ]
見城徹12時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2023年10月の親父の投稿のリトークです。会者定離。生者必滅。諸行無常。盛者必衰。出会いもあれば別れもあるさ。花に嵐のたとえもあるぞ。サヨナラだけが人生だ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1170
見城徹3時間前吉田真悟吉田真悟幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『 つか版・忠臣蔵2025』 - 扉座 https://tobiraza.co.jp/tobiraza80-tsukaban-chushingura 166
見城徹見城徹2時間前自民党は公明党を甘く見ていたんだよ。利権政治家の象徴・萩生田光一を幹事長代行にしたのが決定打になったと思う。「壊党的出直し」と言っていたのは嘘だと言うことがはっきりした。自民党は何にも変わらない。政権を失わなければ自民党は腐るだけだ。高市早苗を総理にすべきではない。21218