加藤大士ひでさん、未熟な私に拍手して頂き有り難うございました。
ひでのトーク
トーク情報- ひで
ひで 12月4日は初めて見城さんにリトークしていただいた日です。
当時を振り返ると、嬉しさと緊張で、全身に鳥肌が立ち、1日中ニヤニヤしていました。(周りからも何か良いことあった?と聞かれたことを記憶しています。)
自分自身の成長に関しては、結果という意味では大きな変化は見られていません。
ただ、見城さんのトークを拝見する前は「全ての物事に対して、なんとなく問題なく終了していれば、自分の中では中途半端でも上手くいったと思って終わらせていました」が、今は「全ての物事に対して、突き詰めて考え、行動するようになりました」。
問題なく終了しても、もっと良い解決策があったのではないか?と逃げずに考え行動するようになりました。
また、相手のことをすごく考えるようになりました。
正直、辛いです。
でも生きている実感が今まで以上にあります。
結果として転職をして働く環境を変えました。
今はこの選択が自分にとって正解だったと思えるように、全ての力を注ぎ、集中して結果を出すのみです。
このような心の変化は、見城さんを始め755の皆さんのトークを拝見して、今のままの自分では後悔すると思えたからです。
毎日憂鬱な気持ちですが、それが正しいと思い、日々皆さんのトークから活力をいただき、これからも自分自身と闘っていきます。
見城さんを始め皆様に感謝を込めて。
いつもありがとうございます。 - ひで
ひで 【男女最終戦争 池袋ウエストゲートパークXX 石田 衣良】 R6.12.10 読了
《概要》
ファイナル・ウォーズ勃発!
「敵はすぐ近くにいて、
笑顔で仲間を装っているのだ。
内心ではおたがいのことを、
相手ばかりが制度に守られ、
恵まれたポジションで、
有利に暮らしていると憎みあっている」
ネット上で激化する、男女のいがみあい。
女性嫌悪(ミソジニー)の果てに生まれた
「硫酸男」の正体とは。
表題作「男女最終戦争」のほか、
バッテリー盗難ビジネスに巻き込まれた高校生、
愛国ブログに潜む闇、
真面目な会社員女性が嵌ったメンズコンカフェの罠など、
今まさに起こっていること、
明日起こるかもしれない事件を刺激的に描いた短篇4篇を収録
《感想》
読む前から。そして読んでいる時もドキドキが止まらない。
そして読み終えた後は、感動の余韻に浸れる。
今回もマコトとタカシの友情。
今、街で起きていること(事件)に目を向けて、解決していく姿に感動。
池袋ウエストパークはどれを読んでも心が躍動する!!