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西野亮廣講演会 2025年5月20日 参加した直後の感想 凄かった〜。 凄すぎて頭が混乱して言葉が出てこない。 今は時間が経ち、振り返ると『モチベーション』の話が特に印象に残ってます。 モチベーションという感情は、行動の後についてくる。例えば、食べ物を食べたから美味いと分かる。(行動→感情) 感情→行動ではない。 だから、モチベーションが上がらないから行動できないではない。 ※これはドラマの見過ぎらしい。 また、モチベーションが上がるまで待つ、上がるように祈るでは、いつまでも上がってこない。 ではモチベーションを上げるには何が必要か? 結果が出ること。 結果が出るためには打席に立つ必要があり、打席に立つためにはキッカケが必要。 ※この部分を井上尚弥さんや堂本 剛さんの例を用いて分かりやすく説明してくれました。 モチベーションが上がらない時、不足しているのはキッカケ。 理由はいつもの生活上には新たなことがないから。 キッカケ作りには、新しい情報が必要で、その為には“移動する(動く)”しかない。 そこからキッカケができる。 この話を今のタイミングで聞けたことが嬉しい。 移動する(動く)ことに関しては、今回講演会に参加したこと。感想を書いていることがそれに当たると思います。自分にとっての新たなキッカケとなりました。 西野さんの話は圧倒的!! 90分立ち話のみで聴衆を魅了していました。 参加できた幸せを味わっています。

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ひでのトーク
トーク情報
  • ひで
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    昨日仕事でトラブル発生。
    こういう時は、その人の人間性が出るな。
    どうしよう、どうしようと悩んでいるだけで、動かないと状況は悪化する。
    だから、自分が出来ることを積み上げていこう。
    全ては身から出た錆。
    そのため、今日は早出で仕事します。

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    【人魚が逃げた 青山 美智子】
    R7.7.22 読了

    銀座の街に人魚が逃げた?
    上記の言葉に触れ、どんな物語が展開されるのか気になり手に取った本です。

    読了後の感想は、温かい気持ちになれる本。
    『人気姫』の物語から気づきを得て、5人の男女に大きな変化が訪れる。思い込みに気づいたり、本当に大事なことを理解する過程が心に沁みる。
    《1章 恋は愚か》が特に好きです。
    思い込みで行動できない自分に後悔しないようにしよう!!

  • ひで
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    連休になると体調を崩す。
    気が抜けるからかな?
    気持ちの大切さを感じています。

  • ひで
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    体調はよくないが、連休をもらった理由が子供の高校見学なので、なんとか行ってきました。

  • ひで
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    見学に行った高校の近くに行ってみたかったケーキ屋さんがあることを発見。
    帰りに寄って来ました♪
    それだけで少し元気になる。
    我ながら単純だな。

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    【うたかたモザイク 一穂 ミチ】
    R7.7.24 読了

    読了後、心が軽くなる書籍だな〜と思いました。
    今の自分のままで良い。
    読んだ人を肯定してくれる書籍です。

    《人を思う気持ちは千差万別》
    読んでいる最中からずっと心にあったことです。

    人を思う気持ちに、当たり前”や“常識”なんて無いと思う。

    もしかしたら、気づかない・見えないだけで、モノや動物にも人を思う気持ちがあるかも知れない。その逆もありえる。

    だったら、その気持ちは他人から見たら変だとしても関係ない。

    大事なことは自分がどう思い、どうしたいか。どうしてあげたいか。

    そんな事を考える機会を得ることが出来ました。

    Droppin’Drops、ムーンライダーが好きな章です。
    ちなみに、ごしょうばん、BLは衝撃と共に考えさせられる章でした。
    どの短編も良い!!

    一穂ミチさんを改めて好きになりました。

  • ひで
    ひで

    何気なく見た子供の国語の教科書

    【握手 井上ひさし】が掲載されていました。
    (全文を読んだことがないので抜粋かも知れません)

    読んでみると琴線に触れる文章を発見!!

    「仕事がうまくいかないときは、この言葉を思い出してください。『困難は分解せよ。』あせってはなりません。問題を細かく割って、一つ一つ地道に片付けていくのです。ルロイのこの言葉を忘れないでください。」

    自分が中学生だったら流しているんだろうな〜。大人になり読むと心に沁みる内容ってたくさんあるんだろうな〜。
    そんな事を思いながら中学生の国語の教科書をじっくり読んでしまいました。