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ひでのトーク
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  • ひで
    ひで

    今日は大学病院で鼻の検査。
    結論として手術することとなりました。
    50歳になると自分のメンテナンスも必要なのかな?

    入院中はどの本を読もうかな。(まだ先ですが。)
    ゆっくり、本が読める環境ならいいなと思います。

  • ひで
    ひで

    今日もお休み。
    朝からサッカーU-20、メジャーリーグと観たいものが多い!!
    幸せな朝です。

  • ひで
    ひで

    フランスとの差は何なのか?
    チャンスは圧倒的に日本。
    でも勝ちきれない。

  • ひで
    ひで
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    仕事終わりに会社の同僚とカレー屋へ。

    カレーライス専門店ブラザー(高田馬場)
    食べたカレーは“鯖キーマ”
    めちゃくちゃ美味い!!

    同僚のおすすめ店で、電車に乗っていきましたが、その甲斐がありました。

  • ひで
    ひで
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    仕事の移動中に寄り道して、バブルスジュースへ。

    バナナミルク
    安定の美味しさだな。

    よし!
    午後の仕事も頑張るぞ。

  • ひで
    ひで
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    “喜多方ラーメン坂内”発見!!
    迷わず入り、味玉ラーメン注文。

    やっぱり美味しい。
    安定の美味しさでした。

  • ひで
    ひで
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    映画『線は、僕を描く』 鑑賞

    すごく良かった!!

    水墨画で自分を表現すること。
    そこには自分の人生が現れる。
    自分のその時の状況。その時の気持ちが大事で、まさに白紙に描く線はその人自身。
    だから、自分の線を見つけるために苦しむ。
    そこを乗り越え、自分だけの線を見つけた時、観衆は感動する。

    映画ではその過程が丁寧に描かれている。

    横浜流星の憂に満ちた演技は絶品だな。
    本当にどんな役を演じてもその人に成り切る。凄い役者だと改めて思う。

    清原果耶は凛とした姿が最高。
    だから、水墨画に真剣に取り組むこの映画はハマり役だと思う。

    江口洋介や三浦友和の演技も良い。

    印象に残っているシーンは、三浦友和が横浜流星を水墨画の世界に誘う時の言葉。
    「出来る、出来ないではない。やるか、やらないかだ。」

    青春映画としても胸がキュンとなる作品です。
    観れて良かった。

  • ひで
    ひで

    今日も病院で検査。
    手続きを含めて、長時間になると分かっていたので“憂鬱だな”と思って受診。
    待ち時間に“何か楽しいことないかな”と思っていたところ、いる場所がお茶の水だとフッと気づく。
    ここから四谷は近いのでは?
    《スパゲッティながい》に行けるかな?
    そこからは妄想が楽しくなり憂鬱な時間を乗り切ることができました。

  • ひで
    ひで
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    初めての《スパゲッティながい》
    頼むのは当然「タマゴとベーコンのスパゲッティ醤油味」

    美味しい!
    凄く美味しい!!
    食べた瞬間から最後まで、卵と醤油の絶妙な美味しさが溢れていた。
    それと食べる楽しさを感じた。
    幸せだな。

    憂鬱な日が素晴らしい日になった。
    食べることは大事なことだと実感すると共に直ぐにまた行きたくなっています。