
ひでのトーク
トーク情報- ひで
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『栄光のバックホーム』 鑑賞
始まって5分も経たず目頭が熱くなり、最後は感涙でエンドロールが滲んでいました。
時間が経った今も観た感動が続いています。
本当にすごい、素晴らしい映画です。
私にとっては、どの場面もクライマックス。
人生において大切なことを示してくれています。
横田慎太郎さんの野球に対する直向きな想いと病気と戦う姿。見守る家族の愛情。苦楽を共にする仲間。応援する球団関係者やファンの人々。
全ての要素が心に沁みました。
横田さんの人柄が、皆んなを惹きつけてやまなかったのかなと思います。
松谷鷹也さんの横田さんが憑依したかのような演技に泣きました。
鈴木京香さんの一挙手一投足に何度も号泣しました。
見城さんや秋山監督。そして、映画に携わった全ての方々が全身全霊を捧げて取り組んでいただいた『栄光のバックホーム』は生涯語り続けられる物語だと思います。
この映画を観れて、本当に幸せです。
ありがとうございます。
“一日一生”
この言葉を胸に刻み、これからの人生を歩んでいきます。
また、『栄光のバックホーム』を思い返すことで、人生に対する自問自答を繰り返していきます。 - ひで
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『栄光のバックホーム』 2回目鑑賞
また心が震えた。涙が溢れた。
この映画は観るたびに新たな刺激を提供してくれる。
「ちゃんと生きなきゃ」のメッセージは確かに受け取った。
だから「自分を信じて、自分に勝つ」。
このことを胸に秘め、明日から1日1日を大切に毎日1mmでも前進させなければと心に誓った。
2回目の鑑賞では、なぜ横田慎太郎さんは野球に愛され、多くの人を惹きつけてやまなかったのかと考えた。
それは“真心”があり、“感謝”を常に忘れなかったからだと思います。
今回もたくさんの大切な気づきを得ました。
やっぱりすごい映画です。
ストーリーで泣き、俳優さんの心のこもった演技で泣く。とにかく泣きっぱなしでした。
特に今回は田中秀太さん役の萩原聖人の演技、存在感に泣き崩れました。
また見れて良かった。
心から思います。 - ひで
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幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演
『つか版・忠臣蔵2025』 R7.12.12 観劇
すごい、すごい演劇を観た。
笑いあり、涙あり、感動がある。
演劇ってこんなに面白いんだ。と心が震える内容でした。
今日の演劇は一生に一度きり。
だから今日、奇跡の演劇を体験できたことが嬉しいです。
その瞬間に立ち会えたことが幸せです。
ストーリーの巧みさに引き込まれ、役者の演技に心を奪われ、その世界観に没入した2時間。
泥臭さい人間模様からのラストシーン。
“人間の本性って”との言葉が心に沁みています。
「人間爆発」
本当に人間っていいな。
まだまだ自分もやれる、と勇気をいただきました。
だから、正直で真心があって感謝を忘れない人間であろう。まっとうに生きようと改めて思いました。
最後の見城さんのガッツポーズでの“イェーイ”も最高でした。
近くで拝見できた幸せも噛み締めています。
また大切な思い出が出来ました。
この演劇に携わった皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。



