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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    今日は遅くなってしまいました。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    ただの努力ではない。圧倒的に努力する。安全な道を選び、楽に生きる事も出来るのだ。しかし、茨の道を進まねば、全身を貫く官能には出会えない。死と恍惚は紙一重。死に物狂いで戦った者だけが、その甘美なる報酬を受け取る事が出来るのだ。
    逃げるも挑むも自分次第。逃げたくない。負けたくない。人生を危険に晒せ。早く死ぬ方を選ぶんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    「三上さんのお店、ラジオで紹介されてましたよ!」

    先日良く行かせてもらっているレストランに伺った際、シェフにこんな事を言われました。

    僕「えっ!そうなんですか?恐縮です。どなたの番組かわかりますか?」

    シェフ「ええ!感動したって!3週間くらい前ですかね?」

    僕「そうなんですね!有難い限りです。誰だったんでしょうかね?」

    シェフ「ええ。仕入れの時」

    満面の笑顔で頷くシェフ。

    それ以上の情報は引き出せませんでした(笑)
    情報が少な過ぎてどなたか存じませんが、ラジオでご紹介頂きまして誠に有難う御座います。

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    今日はなんとか時間を作ってトレーニングへ。本日の鮨職人用メニューです。
    いつまで経っても僕の弱点は肩周りです。

  • 三上雅博
    三上雅博

    15歳くらいの頃。この世界に入って間もない頃の話です。
    昼食で来ていたお客さんにコーヒーが飲みたいと言われ、インスタントしか無いと答えたら、それでも良いと言うのでインスタントのコーヒーを淹れる事になりました。砂糖一杯入れといてと言われていたので、その通りにしてお客さんに出しました。

    飲んだ瞬間お客さんはコーヒーを吹いた。
    僕は何か面白い事でもあったのかと思いながら、慌てておしぼりを渡した。そのお客さんが真っ赤な顔をしながら、飲んでみろ!と凄い剣幕で言うので、言われるままに僕もそのコーヒーを飲んでみた。一口飲んで吹き出した。しょっぱすぎる。まるで醤油か何かをそのまま飲んでいる様だ。

    僕は塩と砂糖を間違って入れていたのです。申し訳なく、恥ずかしい思い出です。
    てんあつさんの投稿を読み、想定していない味を思い浮かべ、そんな事を思い出しました。そして間違えてもしょうがないそのビジュアルに笑ってしまいました(笑)

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    実は去年の11月中旬、ゲッターズ飯田さんから電話で「見城さんの運勢は来年から凄く良くなる」と言われた。ゲッターズ飯田さんの存在は以前から気になっていたがお会いしたことはなかった。僕が夜中に用事があってTBSの友人に電話をしたら、その友人がゲッターズ飯田さんと一緒に飲んでいて突然ゲッターズ飯田さんに代わったのだ。僕は占いをあまり信じないがゲッターズ飯田さんの占いだけは自分の経験で当たると思っていたから飛び上がるほど嬉しかった。今もまだゲッターズ飯田さんとお会いしていない。しかし、ゲッターズ飯田さんの言葉を僕は片時も忘れたことはない。今年はどんどん運気が上がって行く。そう信じている。ゲッターズ飯田さんは本物だからだ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年2月の親父の投稿のリトークです。

    ゲッターズ飯田さんの占い本が家に何冊もあります。幻冬舎から沢山出版されています。女将がゲッターズ飯田さんを勝手に師匠と呼んでいます。暇さえあればデータを集め、分析し、自分で作った占いノートに情報を蓄積させています。
    最初は、僕の事が理解出来なすぎて、意味不明すぎて占いの勉強を始めた様です。最近では大企業の社長や有名芸能人まで、面白がって女将に占いを頼みます。
    女将(ゲッターズ飯田)の占いによると、人には三つの数字があり、それによって自分の持つ「欲」がわかるらしいのですが、僕の場合三つとも「極めたい」「突き詰めたい」と言う数字しか無いらしく、それはかなり珍しいそうです。
    女将はそれを知り、それならばしょうがない。好きにさせるしかないと思えたらしく、ゲッターズ飯田さんには大変感謝しています(笑)
    自分でも思う。良く当たってる。僕にはそれしか欲はない。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    「欲はない」は言い過ぎました。もちろん欲はあるけれど、極める欲には到底及ばない。
    こちらの方が正しいです。
    無謀な日々の中で、女将とは毎日の様に喧嘩をしました。最近では喧嘩も減った様な気がします。すったもんだがありましたが、このお店をやらせて頂き、もうすぐ4年が経とうとしています。