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鈴江信彦

ロシアと北朝鮮が軍事同盟のみならず、北朝鮮のBRICS加盟も合意したとしたら、どうなるのだろうか。 仮に北朝鮮がBRICSの経済市場における共通通貨を使えるようになった場合、国際取引の決済が出来るようになる。 北朝鮮は鉱物資源が豊富な国と言われていて、ここにBRICSの資本が入れば一気に工業化に成功する可能性もある。

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鈴江信彦のトーク
トーク情報
  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    土俵に立たなければ、
    負けることすらできない。

    行動しない限り、
    “失敗”もまた、生まれない。

    言葉を並べるだけなら、
    誰にでもできる。

    だが、
    その言葉を現実に変えるのは、
    自分の限界を、
    静かに焼き尽くす者だけだ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@中目黒3丁目


    他人の鼓動は、
    僕の歩幅を狂わせない。

    煽りも、嘲りも、
    ただの風だ。
    触れた瞬間に消え、
    僕の軌道を一切、曲げない。

    向き合うべきものは、
    外の喧騒ではなく、
    胸の奥で静かに燃え続ける、
    あの無名の火。

    自分という影が、
    揺れている。
    その揺らぎを凝視するたび、
    世界の雑音は遠のき、
    僕の中心だけが
    研ぎ澄まされたまま残る。

    勝負は、他人にではない。
    誰と争うのでもない。

    ただ、
    昨日の自分を越えようとする、
    あの一歩の鋭さだけが、
    僕という存在を
    削り、磨き、
    より純粋な形へ追い込んでいく。

    煽らない者は弱いのではない。
    沈黙は後退ではない。

    それは、
    余計なものをすべて捨て去り、
    乱れのない視界で
    自分の深さと対峙するという、
    もっとも静かで、
    もっとも正確な闘いだ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    誰かの行動に、
    わずかな違和感が走った。

    その瞬間、
    胸の奥で静かな火がひと筋、灯る。

    ――「僕は、こうはならない。」

    その言葉に怒りはない。
    あるのは、
    揺るがぬ自分の軌道を保つための、
    澄んだ意志だけ。

    雑さに触れれば、
    内なる歯車はそっと噛み合う。

    無神経を見ても、
    視界は静かに収束していく。

    他人の挙動は風のように流れる。
    僕の歩幅を揺らす重さはない。

    ただ、
    “どう在るべきか”を教えてくれる、
    優しい光のような素材になる。

    だから僕は動じない。
    乱れに反応するのではなく、
    ただ観察し、
    自分の軌道をそっと磨く。

    微細なズレも、見逃さない。

    「こういう人にはならない。」

    その誓いは
    誰かを切り捨てる刃ではない。
    自分の芯を曖昧にしないための、
    静かな境界線だ。

    そしてその境界線こそが、
    僕という存在をまたひとつ、
    静かでしなやかな精度へと押し上げていく。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    エロ話という火種は、
    名もない振動となって、
    男たちのあいだに
    静かな波紋を落とす。

    笑いの背後で混ざり合うものは、
    羞恥でも本音でもなく、
    ただ、境界のほどける気配。

    女たちの世界は、僕には読めない。
    けれど、どの群れにも、
    外へは漏れない“内側の拍”がある。
    その拍がふと重なる場所で、
    名もない結束が、
    土の下でそっと芽吹く。

    人は皆、
    誰かを理解しようとしながら、
    理解しきれない宇宙の縁に立っている。
    だからこそ、
    ある瞬間に共有された言葉が、
    意味を超えて、
    心の奥でひそかな光を生む。

    ——そして思う。
    エロ話が“うまい”男は、
    たいてい信用できる。
    照れも、欲も、笑いも、
    そのまま差し出せる男だから。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@中目黒3丁目


    やりたいことをやる
    やるべきことをやる
    自分にはこれしかできないと
    割り切ってやる

    これで充分だ

    そして

    勝ちたい
    ではなく
    勝つと決めている