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鈴江信彦のトーク
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  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@祐天寺1丁目


    感じたことを
    正直に、臆面もなく書く。

    そこには
    飾りも、演出も、嘘もない。

    ただ、いまの自分の輪郭が、
    静かに立ち上がってくるだけだ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    同年代の同志と酌み交わす酒、
    同じ鍋を囲む瞬間。

    そこで交わされるのは、
    飾った言葉でも、
    背伸びした未来でもない。

    ただ、「これまでの自分」と「これからの自分」を
    静かに確かめ合う時間。

    笑いながら、
    ほんの少しだけ本音を漏らしながら、
    互いの背中の重さを、
    そっと感じ取る。

    鍋の湯気の向こうで、
    大人になったはずの僕たちが、
    どこか昔のまま、
    同じ温度で座っている。

    それだけで、
    一歩、前に進める気がする。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    さあ、明日は
    [栄光のバックホーム]だ。
    僕の正念場。
    この一年、
    ここまで積み上げてきたものが、
    すべて試される。

    静かに呼吸を整え、
    ひとつひとつの瞬間に意識を澄ませる。

    明日、僕は
    覚悟を背負い、
    全てを賭けて、
    [栄光のバックホーム]に臨む。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@祐天寺1丁目


    常に最適解を求める
    道は見えず
    光も影も揺れる

    手を伸ばす
    指先は空を切る

    迷いはない
    問いだけが
    静かに息をする

    光も影も
    すべて、僕の軌跡

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    [栄光のバックホーム]

    今、観終わり、映画館を出ました。
    心の中で、ずっと泣いていました。

    僕には病で長く入院生活を送った息子がいるので、
    高橋克典さんが演じられた父親の立場でも観て、
    心の中で、ずっとずっと泣いていました。
    僕の息子も、本当によく頑張りました。
    僕の妻にも、ずっと感謝の気持ちでいっぱいです。

    夫として、親父として、そして一人の男として、
    [ちゃんと生きなきゃ]と強く、強く思います。

    見城さん、秋山監督
    今日は[栄光のバックホーム]を観させて頂き、
    本当にありがとうございました。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    夜の散歩@中目黒3丁目


    濃く生きるとは、
    一歩を深く踏むこと。

    削った静けさの中で、
    内側の火だけを強くすることだ。