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鈴江信彦

すべてが報われたと 錯覚した瞬間こそ、 最も足元が揺らぐ。 その理を、 いちばん深く知っているのは、 僕自身だ。

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鈴江信彦のトーク
トーク情報
  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    自分にとって、
    何が楽しく、
    何が愉快じゃないのか。
    その線引きなら、もう見えている。

    あとは場面ごとに、
    静かに出すか、引くかだ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    途方もない反復の先にしか、
    本当の絶望は姿を現さない。

    改心も、
    そんな容易い話ではない。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    朝の散歩@中目黒3丁目


    予測できぬ波が胸を揺らす
    笑いも涙も風に舞う
    小さな岸じゃ触れられない
    自由が踊る、僕をさらう

    重さも軽さもまとめ抱き
    振れ幅の渦で、ただ生きる

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    すべてが報われたと
    錯覚した瞬間こそ、
    最も足元が揺らぐ。

    その理を、
    いちばん深く知っているのは、
    僕自身だ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    世の中は、
    僕の都合とは無関係に流れている。

    それでも、
    僕に不都合を与えるために
    流れているわけではない。

    その狭間で、
    僕は静かに考える。
    馴染ませるのか。
    それとも、一度、外れてみるのか。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    何かの予兆を感じることがある。
    そしてその感覚は、大体合っている。

    未来は急に訪れるのではなく、
    いつも前触れを置いていく——
    ただ、それに気づくかどうかだけだ。

    僕はただ、その気配に耳を澄ませている。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
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    夜の散歩@中目黒3丁目


    人は比べる存在じゃない
    ましてや敵意もいらない

    今の僕にとっては
    人は成長のインスピレーションを
    授けてくれる存在だ