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しげ
藍
お疲れ様です(。・ᴗ・)_🍵 朝の挨拶のト―クに拍手 ありがとうございます🙇‍♀️ 今日こっちは曇って どんよりした1日でした☁ 明日は仕事頑張ります🔥

お疲れ様です。 仕事、辛いことも多いと思います。 僕のことなら歯を食いしばれば良いとして、周りの人が辛いと言うとき、何も出来ない無力感に陥ります。 自己憐憫ではありますが。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ

    競馬仲間の訃報に、がく然としました。
    同時に、死に対する恐怖が強く湧き出て来ました。
    普段そこにいた人が、本人も、周りから見ても、いなくなると言う…。

    いつもは、死ぬまで続くトライアルなど勇ましい言葉を並べていますが、僕がまだ未熟と言うことと思います。
    ひとまず落ち着いて、日々を大切に生活して行きます。

  • しげ
    しげ
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    10月14日は鉄道の日。
    そして僕にとっては、何とか迎えられた記念日でもあります。
    来年以降も続けられるよう、1日1日を大切にします。

  • しげ
    しげ

    仕事中にアルバイトの子から、事務室の扉の調子が良くないと言われました。
    鍵が掛かり辛いとのことで、いつもなら、ちょっと様子を見ましょうかと答えていると思います。
    先送りです。

    しかしこれでは駄目だと状況をまとめて、僕から上司に伝えました。
    近々修理の手配をしてくれるそうです。
    小さな約束を守る…、あまりにも小さな次元ではありますが、実行出来たことに安堵しました。

  • しげ
    しげ
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    仕事帰りにスーパーマーケットで、マイバック持参で買い物をしました。
    自己肯定力が高まる気がします。
    ちゃんとしてるぜ!

    と、いつもの承認欲求の暴走です。

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  • しげ
    しげ

    いま出来ることを、懸命にやる。
    言葉にすることは簡単ですが、難しい。
    しかしやらねば前に進めません。

    休日ですがパソコンに向かい、心を込めて仕事を進めました。
    ことの大小に関わらず、出来ることをやるだけのはずです。
    文字にしつつ、[栄光のバックホーム]の関連動画を見られていないなど、焦りが募ります。

    やるべきと思うことに臨むとき、胃からこみ上げるものがあり、かつ腹が緩むのです。
    それだけ憂鬱と言うこと、正しいことと信じたいです。

  • しげ
    しげ

    [涙の特別座談会 平田勝男監督×鈴木京香×松谷鷹也×秋山純監督『栄光のバックホーム』]
    https://x.gd/tqrLt

    ようやく拝見しました。
    相変わらず遅く申し訳ありません。
    すでに存じ上げている内容もありましたが、それでもやはり涙がこみ上げました。

    監督を言い訳にして誘いを断る姿、身体の異変を隠して練習に臨む姿、そしてポジションへ全力疾走で向かう姿…、次々に浮かんで来ます。
    まっすぐな横田慎太郎さんの姿、そしてそこに集う人々の涙してしまう姿。
    監督の秋山さんの、涙を堪え震える声でお話しされる様子…。

    映画への期待がさらに高まると同時に、僕も頑張らねばと思うばかりです。
    万全の準備を整え、映画館に向かいます!

  • しげ
    しげ

    ポケモンのピカチュウは、ネズミがモデルだそうです!
    仕事中の余談に衝撃を受けました。
    だから「チュウ」なのか…、黄色い姿には想像すらしませんでした。

    終了後、更衣室にいた先輩に、ピカチュウって…と興奮気味に話しました。
    驚いてくれるだろうと思ったら、「チュウが付くからそんなもんだろう」と、実につれない。
    「ミッキーマウスのマウスと同じじゃん」とも。

    僕が考えることをサボっていた結果のようです。
    受け身になってばかりと指摘された矢先の、この一件…。
    仕事で「なぜ」を突き詰めることが大切…などと話すのですが、僕がいちばん必要なようです。

  • しげ
    しげ
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    歩数を競うイベント[みんなで歩活]が始まりました。
    家事や仕事をしっかりこなし、その合間に歩こうと決めています。

    歩きたい衝動を抑えるのは大変ですが、これが僕の生きる形なのだと、何度も言葉にして堪えます。
    他にもやることはたくさんです。

  • しげ
    しげ

    30秒の報告のために、2日前から緊張。
    偶然を装うために、事務室でパソコンを開いて作業をしている振り。
    上司のタイミングを見計らって、すみません、ちょっと30秒だけ…と。

    こんなことばかりですが、やるべきと思うことは、やらねば。
    今日も生きます。

  • しげ
    しげ

    文化放送の[上地由真のワンダーユーマン]を拝聴しました。
    [栄光のバックホーム]の予告編やエピソードなど、これまで拝見するたびに涙していました。
    そんななか今回は軽快な音楽が流れ、秋山さんの阪神の快進撃に戸惑う様子にニヤリとするなど、落ち着いて聞くことが出来ました。
    とは言え、見城さんの「どこが来てもお前に撮らせる」の場面のお話は、その瞬間に漂ったであろう空気を想像して、汗が滲み出ました。

    松谷さんが横田慎太郎さんを語る口調、「体がかわいそう…」などの台詞にまつわる思い出、リスナーへ向けた飾らないまっすぐなお言葉。
    まさに横田さんと同じなのではないかと想像しました。
    横田さんの肉声は動画で拝見した程度ながら、秋山さんのご指導と松谷さんの追体験した日々があり、もはや横田慎太郎さんとしてスタジオに存在していたのではないかと感じたのです。

    再現ではない追体験。
    ガムテープで丸めた新聞に鹿児島のものを使うほどの、まさに「全て」の追体験を松谷さんが、そして秋山さん始め皆様がして来たからこその今なのだと、改めて思います。
    東紗友美さんの「ほんっとに涙が出ました」「映画に抱きしめられた」のお言葉が耳に残っていますが、それほどの猛烈な体験を、もうすぐさせていただけるのだと思うと、心身全てが外に飛び出してしまいそうで、終演後に立ち上がれるかな…などと余計な心配をしてしまいます。


    「今を生きるすべての横田慎太郎」に、僕も並べるよう日常を努力します。
    映画、さらにさらに楽しみです!