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しげ

仕事中にアルバイトの子から、事務室の扉の調子が良くないと言われました。 鍵が掛かり辛いとのことで、いつもなら、ちょっと様子を見ましょうかと答えていると思います。 先送りです。 しかしこれでは駄目だと状況をまとめて、僕から上司に伝えました。 近々修理の手配をしてくれるそうです。 小さな約束を守る…、あまりにも小さな次元ではありますが、実行出来たことに安堵しました。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ
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    月末の金曜日の夜。
    カオスな街に呑まれそうになる仕事でしたが、誠実に、誠実に…と心で唱えながら乗り越えました。
    気持ちを保てたのは、もちろん[栄光のバックホーム]のおかげです。

    皆様の感想も拝読し、温かな気持ちをいただいています。
    12月の上旬に見に行けることを楽しみに、それまでにも僕が実践出来ることを考えつつ、明日も仕事です。

  • しげ
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    映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。
    近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。
    1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。
    1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。

    新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。
    そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。
    124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。
    (終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)

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  • しげ
    しげ
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    駅で電車に乗る直前、売店の新聞が目に入り「そうだ!」と慌てて購入しました。
    自分のことのように嬉しいです。
    おめでとうございます。

    僕も少しでもちゃんと生きなきゃ!と、まず今日、身の回りから整理しなきゃ!と思いました。
    1つずつ、頑張ります。

  • しげ
    しげ
    しげちゃんまたよろしくお願いします!

    ありがとうございます。
    嬉しいです!…と、コメントいただいたことに気付かず、愛さんのトークにやじコメしてしまいました。
    いきなりこれですが、またよろしくお願いします!

  • しげ
    しげ

    見城さんがフォローくださっていた…!
    気付かずに本当に申し訳ありません。
    フォロワーのページを開いたところ見城さんのお名前があり、誤ってフォローのページを開いたのだなと真剣に思ったほどでした。

    僕の日常には勿体無いほどの出来事に、感謝はもちろんのこと、ただ興奮しています。
    ありがとうございます。
    引き続き正確な言葉の獲得を心掛けつつ、ときには頑張って力を抜いて、1日を大切に生きて行きます。

  • しげ
    しげ

    ニッポン放送[サンドイッチマン ザ・ラジオショー サタデー]。
    11月29日の放送をラジコで拝聴しました。

    伊達みきおさんが映画[栄光のバックホーム]の感想を語る場面。
    しみじみと二度「これはね…」と口にされ、言葉にぐっと気持ちがこもる様子が印象に残りました。
    さらに「幻冬舎の映画なんだ」「流石見城さん」の言葉に、思わず僕まで嬉しくなりました。

    熱狂が怒涛の如く広がっていく様子。
    [たった一人の熱狂]など繰り返し拝読しては戦慄が走る、数々の命懸けのエピソードを思い出します。
    いま起きていると言うことに胸が一杯になり、同時に興奮が止まりません。

  • しげ
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    初めて[GOETHE]を拝読し、登場する皆さんの謙虚さに驚きました。
    見城さんや秋山さんなどもちろん存じ上げていますが、他の方々もインタビューは丁寧に回答され、対談も和やかに…と、当初抱いていた印象と大きく異なったのです。
    真に魅力ある方はこうなのだな…と、僕の想像力の足りなさを反省しました。

    それは「若い人が上から目線で来たら注意します」と言う一文に見るように、強い自制心でご自分を戒められている成果だと想像します。
    マウントの取り合いに与することなくどう生きるかを問い続け、ときに耐えながらも実践されているであろうお姿は、僕など遠く及びませんが見習いたいです。

    映画[栄光のバックホーム]の、秋山さんを始めとするインタビューももちろん夢中で拝読しました。
    秋山さんの、殺されても引き返さないと言う決意に圧倒され、何より、このお言葉が例えでは無いことに戦慄します。
    楽しくも心を強く揺さぶられる時間でした。

  • しげ
    しげ
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    仕事で必要な健康診断を受けて来ました。
    思い当たる節のある健康面について、次々たずねられるのは堪えます。
    目指すキャリアはそもそも年齢的に厳しいのですが、やはり前提として必要な健康が厳しいのか…と、忘れていたネガティブな感情が戻って来ました。

    しかし何が出来るかと考えると、今の仕事を頑張ること以外考えられません。
    まだ諦めてはいませんがそれとは別に、まだまだ未熟なこの仕事を磨かねばと思います。
    それこそ日々、小さな目標を立ててです。
    慎太郎さんを見てみろよ…と、生き方に触れたおかげで気持ちを保つことが出来ています。

    明日、映画を見に行く予定です。
    楽しみであり、緊張もしています。

  • しげ
    しげ
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    映画[栄光のバックホーム]を拝見しました。
    開始直後から泣いたなどと感想を見ていたので、僕もそうなるのだろうと思っていましたが、一向に泣けないのです。
    今まで読書を怠るなど、他者への想像力が欠けた僕だから…などと考えましたが、引退試合のバックホームのシーンからは、一気に涙、そして嗚咽が止まりませんでした。

    涙は持参したタオルでひたすら拭い、次々にあふれ出て来る嗚咽は、タオルを全力で握りしめ、かつマスクを唇で噛みしめながら何とか堪え続けました。
    再現と言う言葉とは全く異なる、もう一度同じように生きて同じ結果を迎えたと言う、松谷鷹也さんが慎太郎さんと同じように生き、そしてその周りの全ての人たちがまっすぐに駆け抜けた世界に、ただ涙が止まりませんでした。

    ストーリーが淡々と描かれていたように映ったことが印象に残りました。
    それでもこれほどまでに涙が止まらないことに、この日々の素晴らしさ、そしてそれを全く生かせていない僕を省みて、まさに「ちゃんと生きなきゃ」と思うばかりでした。
    今後もこの日々をしっかり生きながら映画も繰り返し拝見し、感想を投稿します。

    見城さん、秋山さん、そして皆さん。
    素晴らしい映画をありがとうございます。
    Special Thanksに並んだ755の文字に、それに相応しい生き方をしなければと、身を引き締めています。
    引き続き、頑張ります。

  • しげ
    しげ

    僕も映画公開直前と言うときに、メッセージでご指摘をいただきました。
    少しの自己検証ですぐに気付けた誤り(僕の場合です)に全く気付かず、ご迷惑をお掛けしたことは今ももちろん反省しています。
    トークを拝読し、改めて自分を戒めました。

    僕など何者でも無い。
    この一点に尽きます。
    拍手やリトーク、他のSNSでリポストなどをいただくと、つい何者かになったかのように勘違いするのは、僕の悪い癖です。
    温かなお気遣いに何度も感謝しつつ、僕も慎重に進まねばと思いました。