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しげ

ニッポン放送[サンドイッチマン ザ・ラジオショー サタデー]。 11月29日の放送をラジコで拝聴しました。 伊達みきおさんが映画[栄光のバックホーム]の感想を語る場面。 しみじみと二度「これはね…」と口にされ、言葉にぐっと気持ちがこもる様子が印象に残りました。 さらに「幻冬舎の映画なんだ」「流石見城さん」の言葉に、思わず僕まで嬉しくなりました。 熱狂が怒涛の如く広がっていく様子。 [たった一人の熱狂]など繰り返し拝読しては戦慄が走る、数々の命懸けのエピソードを思い出します。 いま起きていると言うことに胸が一杯になり、同時に興奮が止まりません。

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しげトーク
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  • しげ
    しげ
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    初めての[GOETHE]。
    これまで、僕には敷居が高いように感じていたのですが、ひととおり眺めてみると対談など面白そうと、今さら気付きました…。
    もちろん今月号は、秋山さんのインタビューがいちばんの目的です。

    見城さんの対談もあり、嬉しさにおお!と声が出ました。
    映画を見に行く前までには読み込んで、当日を迎えます。

  • しげ
    MiRAIMiRAI

     リトークさせて頂きます。なんだか嬉しい。見城さん大好き仲間とのこのつながり。現実とも折り合いをつけながらたたずむ、この肌感覚、息づかいこそ755の素晴らしさだと思ってさ。たまらんね。我らまた杯を酌み交わせますように。

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  • しげ
    しげ

    思えば僕は、人との本音での付き合う経験が乏しいのだと思いました。
    雑誌も読書も情報を得るばかりで、今月のGOETHEから感じたように、人の息遣いを感じることを避けて来たのだと、改めて痛感します。
    記事から温もりが伝わって来るようでした。

    せめて755では、日常でも出来れば、正しい言葉を探しつつ本心で臨みたいです。
    皆様の息遣いにいつも触れさせていただき、ありがとうございます。
    ご一緒する機会に恵まれたとき、少しは成長しているよう努力します。

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  • しげ
    しげ
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    月末の金曜日の夜。
    カオスな街に呑まれそうになる仕事でしたが、誠実に、誠実に…と心で唱えながら乗り越えました。
    気持ちを保てたのは、もちろん[栄光のバックホーム]のおかげです。

    皆様の感想も拝読し、温かな気持ちをいただいています。
    12月の上旬に見に行けることを楽しみに、それまでにも僕が実践出来ることを考えつつ、明日も仕事です。

  • しげ
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    映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。
    近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。
    1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。
    1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。

    新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。
    そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。
    124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。
    (終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)

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  • しげ
    しげ
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    駅で電車に乗る直前、売店の新聞が目に入り「そうだ!」と慌てて購入しました。
    自分のことのように嬉しいです。
    おめでとうございます。

    僕も少しでもちゃんと生きなきゃ!と、まず今日、身の回りから整理しなきゃ!と思いました。
    1つずつ、頑張ります。

  • しげ
    しげ
    しげちゃんまたよろしくお願いします!

    ありがとうございます。
    嬉しいです!…と、コメントいただいたことに気付かず、愛さんのトークにやじコメしてしまいました。
    いきなりこれですが、またよろしくお願いします!

  • しげ
    しげ

    見城さんがフォローくださっていた…!
    気付かずに本当に申し訳ありません。
    フォロワーのページを開いたところ見城さんのお名前があり、誤ってフォローのページを開いたのだなと真剣に思ったほどでした。

    僕の日常には勿体無いほどの出来事に、感謝はもちろんのこと、ただ興奮しています。
    ありがとうございます。
    引き続き正確な言葉の獲得を心掛けつつ、ときには頑張って力を抜いて、1日を大切に生きて行きます。

  • しげ
    しげ

    ニッポン放送[サンドイッチマン ザ・ラジオショー サタデー]。
    11月29日の放送をラジコで拝聴しました。

    伊達みきおさんが映画[栄光のバックホーム]の感想を語る場面。
    しみじみと二度「これはね…」と口にされ、言葉にぐっと気持ちがこもる様子が印象に残りました。
    さらに「幻冬舎の映画なんだ」「流石見城さん」の言葉に、思わず僕まで嬉しくなりました。

    熱狂が怒涛の如く広がっていく様子。
    [たった一人の熱狂]など繰り返し拝読しては戦慄が走る、数々の命懸けのエピソードを思い出します。
    いま起きていると言うことに胸が一杯になり、同時に興奮が止まりません。

  • しげ
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    初めて[GOETHE]を拝読し、登場する皆さんの謙虚さに驚きました。
    見城さんや秋山さんなどもちろん存じ上げていますが、他の方々もインタビューは丁寧に回答され、対談も和やかに…と、当初抱いていた印象と大きく異なったのです。
    真に魅力ある方はこうなのだな…と、僕の想像力の足りなさを反省しました。

    それは「若い人が上から目線で来たら注意します」と言う一文に見るように、強い自制心でご自分を戒められている成果だと想像します。
    マウントの取り合いに与することなくどう生きるかを問い続け、ときに耐えながらも実践されているであろうお姿は、僕など遠く及びませんが見習いたいです。

    映画[栄光のバックホーム]の、秋山さんを始めとするインタビューももちろん夢中で拝読しました。
    秋山さんの、殺されても引き返さないと言う決意に圧倒され、何より、このお言葉が例えでは無いことに戦慄します。
    楽しくも心を強く揺さぶられる時間でした。