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中川 剛

↑プロサッカー選手復帰おめでとうございます㊗️㊗️ゾーンに入っていると感じてしまうほど、日々に打ち込んでいらっしゃることが滲んでいる言葉に刺激されています。有難うございます。「次々に結果を求められ」という言葉を読んで、以前の見城さんのトークで非常に印象に残っている「無間地獄」という言葉を思い出しました。応援しています‼️

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中川のトーク
トーク情報
  • 中川 剛
    中川 剛

    映画「栄光のバックホーム」の試写会を観た直後に変えたジムで、本当に久しぶりに取り入れているパーソナルトレーニングが昼にあった。自分でやってきたトレーニングがどれだけ甘々で軟弱で、如何に間違っていたかを痛感。最後の最後の1回、2回、コーチがバーを軽く支えて檄を飛ばしてくれて、結果、パンパンになる。これが嬉しい。食事も随分間違えていた。食事も含めて変えて、新しく買った服とアバクロが似合う身体になること、日々を戦う精神を養うことが【目標】。

    新しく通い始めたジムでのトレーニングが何故だか楽しい。平日夜なんかは面倒で憂鬱な時だってあるけど…身体を休めた方がいいのだが、明日も行きたいと思ってしまう。

    「栄光のバックホーム」からの流れで来ているトレーニング。小さな事に過ぎないかも知れないのですが、このトレーニングが日々を変えて行く様な気がしています。

    そして、今、6、7年前くらいの見城さんのトークを探してます!

  • 中川 剛
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    2年ぶりのプロサッカー選手復帰から、1週間が経過した。

    お世話になっているにも関わらず、連絡をできていない皆様申し訳ございません。

    復帰した事実や瞬間が、あまりにも日常の一つ、当たり前のことのように感じられ、これは報告をしてお時間を頂戴するほどではないと感じ、連絡できずにおりました。

    ただただ僕という男一匹が復帰したという事実。それだけでした。

    やっとスタートラインに立っただけで、むしろここからが重要になる。
    外国でプロとしてお金をもらうということは、外国人助っ人として、優れて当たり前の結果とプレーが求められる。

    有難いことですが、ここからは地獄の始まり。
    次々に結果を求められ、有難いことに相手には対策され、日々やることをやらなければ、生ききらなければ脱落していく世界。

    絶望しきって死ぬために、その礎としてまず絶望しきって引退する。
    僕にとって引退するまでのこの2年間は、残りの人生を熱狂して生きるための鍛錬、精進の期間。

    試合に対して未だに恐怖や不安を感じ、常に自己嫌悪になる自分。
    死ぬために生きるとうたいながら、家族や友人達もいつか死んでしまうのかと強烈に寂しくなる自分。

    そんな自分を受け止め、ただただ熱狂して生きるしかない。

    30歳で2年ブランク。
    僕は今サッカー界ではほとんど価値がない選手。

    「勝者には何もやるな」
    引退する時、人生を終える時、微かに笑うために。

  • 中川 剛
    中川 剛

    ↑プロサッカー選手復帰おめでとうございます㊗️㊗️ゾーンに入っていると感じてしまうほど、日々に打ち込んでいらっしゃることが滲んでいる言葉に刺激されています。有難うございます。「次々に結果を求められ」という言葉を読んで、以前の見城さんのトークで非常に印象に残っている「無間地獄」という言葉を思い出しました。応援しています‼️

  • 中川 剛
    見城徹見城徹

    仕事の結果が出れば出るほど、結果を出した人は苦しくなる。周囲や上司は更なる結果を求めるからだ。例えば一つのベストセラーを出すとする。会社はもっと売れる戦略を課して来る。圧倒的努力でベストセラーを作ったのに、作ったその人こそが辛い立場に追い込まれる。つまり、仕事の結果を出すと、その結果より先の困難な問題に立ち向かわざるを得なくなる。「もっと、もっと」と周囲は期待する。クリアしてもクリアしてもそれは続いて行く。つまり、無間地獄なのだ。しかし、結果を出すとはそういうことなのだ。憂鬱でなければ、仕事じゃない。それを日々実感し続けていると、地獄の道行きが楽しくなる。充足感に満たされる。困難や試練こそが生きている証なるのだ。

  • 中川 剛
    中川 剛
    投稿画像

    幻冬舎の前で。
    近くに来たらやっぱり寄ってしまう。幻冬舎の建屋を拝見しただけなのに見城さんの覇気を感じて、背筋がかなり伸びました。運気が上がった気もします。そして、映画【栄光のバックホーム】が非常に楽しみです‼️

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  • 中川 剛
    中川 剛

    起きあがろうとした時、全身にバッチリ筋肉痛がある。これまでのトレーニングでも筋肉痛は起こっていたけど、こうも違うとは。まずは、プロテイン🥤

  • 中川 剛
    中川 剛

    健康とダイエットの為に通ってきたジム。炭水化物を極端に減らしてきた。昨日トレーナーが伝えてくれた目安の1/4か1/5しか摂っていなかった。脂質を避けたタンパク質中心の食事ということである程度タンパク質は摂っているつもりだったが、それも足りてない。ある時期以降、筋肉が全然つかない印象があったが、トレーニングの質も量も、食事の量も質も大きく間違っていたので当然だったのかも知れない。

    ここら辺をしっかりと改善したら、どうな風になるかが楽しみだ。日々のモチベーションは、映画「栄光のバックホーム」から、横田慎太郎さんの【目標】に向かって全身全霊で走る姿からいただいているのが大きい。頑張ります。この効果は、きっとトレーニングだけに留まらない。