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Yumiko
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『GOETHE (ゲーテ) 2024年7月号 恍惚のレストラン ゲーテイスト2024』が、昨日24日に発売されました。 毎年大反響が起こるゲーテイストは、GOETHEの中でも大、大、大好きな特集号です。この日を待っていました!! 表紙は、時代の最先端を走り続ける、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、見城さんの四兄弟。 ものすごい美食家であるこの4人が、日本一忙しいにも関わらず、全国に足を運んで発掘し、厳選したレストランだから、これ以上に信頼出来て、エッジの効いたレストランガイドは他にないと思っています。新店から隠れ家、予約の取れないお店まで、どれも行ってみたいレストランばかりです! 見城さんが「奇跡の店」と絶賛されていた『Mikami limited 50』、東日本大震災の際、アラン・デュカス氏と共に炊き出しでご一緒させて頂いた、小島景シェフの『エステール』も気になりました。 ビジネスでもカジュアルでも、バイブルとして使わせて頂きます。今年もありがとうございます!

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Yumikoのトーク
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  • Yumiko
    Yumiko
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    見城さんにそんな風に言っていただけて、嬉しすぎます!❤️

    SHOGUN BURGERの写真は、ダブルチーズバーガーです。入口のツツジが見事で、お洒落スポットでした。

  • Yumiko
    Yumiko
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    久しぶりに大学に戻り、お昼は学食。一番人気&名物のカツ丼、440円✌🏻✨👏✨

    思い返せば、これまで数回あった「ここぞ」という人生の決めどころで、何としても結果を出すべきだった。
    今からどうやり直せるだろうか。

    初心に帰り、淡い青春時代を思い出したところで、午後は神保町にある集英社へ。

  • Yumiko
    Yumiko
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    お菓子作り復活。
    最近は、気づけば時短とかタイパとかAIとか言ってる気がして、久しぶりに豊かな生活を取り戻そうと思う。

    …ある人のために、今から構想を練っている_φ(・_・

  • Yumiko
    Yumiko
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    予定の合間に寄り道して、今さらだけど、初めて「ラーメン箕輪家 中野本店」を訪れました。

    白いスカートに気づいてくださって、すぐに紙エプロンを渡してくれたり、食事中にはティッシュの箱をサッと差し出してくれたり。
    壁のサインに興味を示したところ、見城さんたちが映った2年前の写真を見せてくれて、サインの説明もしてくださいました。
    (WBCメンバーの話になりかけたところで、「見城さん推しです」とキッパリ伝える。)

    帰り際には、体育会系のパワフルな感じで声をかけてくれて、女性にもめっちゃ優しいお店でした。
    もし「家系ラーメンは…」とためらっている女性がいたら、ぜひおすすめしたい♪

  • Yumiko
    Yumiko
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    見城さんが日々755に投稿される内容は、映画、本、演劇、音楽、アート、ファッション、グルメ、スポーツ──ジャンルも分野も実に多岐にわたる。その守備範囲の広さには驚かされるばかりだ。

    見城さんが良いとおっしゃるものには、すぐに共感できるものもあれば、一見して馴染みのないものもある。
    自分ひとりでは決して出会わなかったであろう本や映画に触れ、「ノイズ」を感じることもあるが、むしろそのノイズが大きければ大きいほど、心が揺さぶられることが多い。そんなふうに、私にとって755という場所は、一流の編集者である見城さんが惜しみなくその手の内を明かしてくださる極めて貴重な場所だと感じている。

    知見の浅い今の自分の器では、すぐにその本質や良さを理解できないこともあるけれど、時間が経つうちに「ああ、そういうことだったのか」と深く腑に落ちていく──その過程を味わいながら、見城さんの意図を汲み取り、自分の感性を養っていくことこそが、何より大切なのだと思っている。

    映画『国宝』も、一般公開に先がけて東宝試写室でご覧になった見城さんの感想を読み、公開を心待ちにしていた。もし見城さんの存在がなければ、公開初日に映画館に足を運ぶこともなかったと思う。

    この作品は、努力や才能だけでは越えられない「血筋」という、抗いがたい歌舞伎の現実が描かれた超大作。演者の演技に圧倒され、約3時間の上映時間もあっという間に感じられた。
    とりわけ印象的だったのは、舞台から観客席を見上げるようなカメラワークの多さ。華やかさと美しさに満ちた歌舞伎の表舞台とは裏腹に、一方では、厳しく過酷な物語が渦巻いていることを、強く印象づけていたと思う。

    …この秋、見城さんが「和食の最高峰」と絶賛されていた日本料理の名店に伺うことになった。予約は困難を極め、価格にも一瞬たじろいだ。
    しかし、それもまた「ノイズ」だと思っている。かつて見城さんが、著書の中で「京味にずっと通えるように、仕事で結果を残そう」と語っていた言葉は、今も忘れられない。その一流の味や感性に少しでも触れることは、この先の人生に十分な価値があると思うのだ。

  • Yumiko
    Yumiko

    見城さん、リトークありがとうございます。
    [井雪]ですね。承知しました。

  • Yumiko
    Yumiko

    昨日の私の投稿において、一部表現が正確ではなかったため、訂正させていただきます。

    見城さんが「和食の最高峰」と評されているのは、「京味」の系譜を受け継ぐ「井雪」です。

    私が文中で触れたお店は、見城さんが足を運ばれている和食の名店ではありますが、「井雪」とは異なります。表現に正確性と配慮を欠いておりました。

    誤解を招いてしまいましたことを、お詫び申し上げます。