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Yumiko

YouTube『見城徹に会わせたい10人』、拝見しました。面白かったです! フジテレビの記者会見から箕輪家の今後の展開まで、急に振られたとは思えないほどに、キレッキレの見城さんが圧倒的に格好良かったです。 見城さんは、常に思考がシンプルで本質を見抜く。ブレない、動じない、言うべきことは曖昧にせず、はっきりと言葉にする。 箕輪さんに「怯える必要はないよ。」と言った時の、見城さんの泰然自若とした姿には痺れました。いや、本当に格好良かった。 「株が絡む問題の記者会見だから、場が閉まった4時くらいからやるのが普通。」 実際、1時30分から始まった会見の直後から、株価が大きく下落。値動きを注視している関係者にとっては、冷や汗をかく展開だったと思う。 証券会社会長による会見だっただけに、この点を鋭く指摘した見城さんの一言には、唸らずにはいられませんでした。 「テレビマンは、この世あらざるものを作らないといけない。」 テレビ朝日・放送番組審議会の委員長であり、長年、番組の改善策など数多くの提言を行ってきた見城さん。 メディア側の立場から、テレビメディアの役割を深く理解していて、この言葉には重みと深みを感じました。――あの会見の場に、見城さんがいてくれたら…そう思ったのは、私だけだろうか? 笑いあり、ツッコミありの見城さんと箕輪さんのトークは、社長と部下とは思えないほどにフラットで信頼感があって、観ていて本当に楽しかったです。 次回も楽しみにしています!

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Yumikoのトーク
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  • Yumiko
    Yumiko

    見城さんのアルマーニのブルゾン姿、755にアップしてくださるのを楽しみにしています!
    まだ日本人のほとんどがアルマーニを知らなかった頃から着こなされていたなんて、時代を先読みしたかのようで痺れます。楠田枝里子さんとのエピソードは、何度聞いてもすこぶるカッコいい! 私にとっては“伝説のブルゾン”です❤️

  • Yumiko
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    今年2月の「週刊文春」の林真理子さんのエッセイ「夜ふけのなわとび」でも、見城さんの外見が37年前とほとんど変わっていないと書かれておりましたし、やはり、絶対、間違いなく、お似合いだと思います!

  • Yumiko
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    先日、新装開店した 『厨 七代目松五郎』 に伺いました。

    松五郎カラーのオレンジはそのままに、さらに明るくモダンな雰囲気へと進化。デートにもぴったりの素敵なお店になっていました。

    この日、755のみんなと盛り上がっていると、鮮やかなパープルのジャケットを纏った見城さんが登場!
    まるで映画俳優のような佇まいで、芸能人さながらのオーラを放つその姿に、一同思わず歓声が上がりました!

    そして今回は、映画 『栄光のバックホーム』 の秋山監督ともご一緒させて頂きました。監督から伺った映画製作に至る裏話では、“偶然が重なった奇跡のような出来事”が数多くあったとのこと。(詳しくは、「note」に掲載されている『栄光のバックホーム』プロダクションノートにて!)

    さらに、食事の途中で秋山監督から「阪神タイガースの優勝が決まった!」と告げられた瞬間、その場は最高潮に。映画公開の年と優勝が重なり、横田慎太郎さんの奇跡が今も続いているのでは…と、その場にいた誰もの胸をよぎったと思います。

    お料理も感動の連続でした。ピリ辛のチョリソー、揚げニンニク、揚げ茄子の油淋鶏、丁寧に湯むきされたトマトの土佐酢マリネ、さらに映画『シェフ』にインスパイアされたというコーンの新メニューも絶品!とにかく何もかも美味しい!
    締めには、見城さんのための特別メニュー“たまごのおじや”も頂きました。森さんの愛情がぎゅっと詰まったこの一品は、涙が出るほど美味しかったです。

    見城さん、森さん、藤井さん、そしてスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

    11月28日公開予定の映画『栄光のバックホーム』を観たあとは、『厨 七代目 松五郎』 で余韻に浸る――。これこそ、私のおすすめコースです♪

  • Yumiko
    Yumiko

    百田尚樹さんのYouTubeライブで、見城さんのことがコメントされている。

    43:15〜、特に44:52〜の部分。
    「数多くの作家を見てきた見城さんの人間観察力は侮れない。」あの眼力をしっかり受け止めるべきだったと、痛感されているご様子。

    見城さんの見識と洞察に改めて尊敬の想いです。

    https://www.youtube.com/live/COL9ksYauqk?si=fUUmYEpUkMjZotpf

  • Yumiko
    Yumiko

    昨日の東京国際映画祭、拝見しました。
    TBSの[人生最高レストラン]の収録(なんと2度目のご出演!)と重なり、タキシードにお着替えになる時間がなかったとのことでしたが、紫のジャケットはレッドカーペットに映えて、すごく華やかでかっこよかったです!さすがのセンスの良さ。

    見城さんはジャケットも(…ネクタイも!)紫がとてもお似合いで、纏う空気そのものに圧を感じるほどのカリスマ性。ほかの俳優さんたちを凌ぐ存在感で、レッドカーペットでもひときわ輝いてました!

  • Yumiko
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    昨日は、東京国際映画祭『栄光のバックホーム』のワールドプレミアを観に、有楽町にあるヒューリックホール東京へ。
    会場に着くと、始まる前から映画祭ならではの華やかな雰囲気。

    秋山監督や脚本家の中井由梨子さんにもお会いでき、お忙しい中、快く写真やサインに応じてくださり、大感激でした。

    上映が始まると10分も経たないうちに、会場はもう“号泣の嵐”。今回は2回目の鑑賞でしたが、何度観ても感動的。胸を打つシーン、セリフの数々に涙が止まりませんでした。

    上映後には、製作総指揮の見城さん、秋山監督、ダブル主演の鈴木京香さんと松谷鷹也さん、横田さんの父役の高橋克典さん、妹役の山崎紘菜さん、北條選手役の前田拳太郎さん、金本監督役の加藤雅也さんといった豪華なキャストの皆さんが登壇。

    見城さんのご挨拶では「眠れぬ夜を幾度となく過ごして作り上げた」という、この作品への熱い想いが語られ、秋山監督からは「奇跡の連続だった」との言葉もありました。生前の横田選手のことを思い出し、涙をこらえながらお話しされる松谷さんの姿にも胸を打たれました。(鈴木京香さんは、女優さんならではの華やかさを纏われていて、本当に可愛いくて魅力的でした。)

    お一人お一人の、作品と役に込める想いがまっすぐに伝わって来て、そしてアットホームな現場の雰囲気も感じられて、スクリーンの向こう側の方々が、ぐっと身近に感じられた瞬間でした。

    見城さん、出演者の皆さんが「できるだけ多くの方に観てほしい」とおっしゃっていた通り、私も心からそう思います。

    『栄光のバックホーム』――この奇跡の作品が、たくさんの方に届きますように。

  • Yumiko
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    そして一方で、見城さんの体調は大丈夫だろうかと、みんなで心配し、ずっと気がかりでいます。