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MiRAI

 お身体が心配です。転倒には驚かれたと思います。痛風も…。どうか、(本当に、難しいことだとは思いますが)温泉にゆっくりとつかり、療養して頂きたく思います。宜しくお願い致します。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
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     ↑同じことを感じました。私なんぞが語る資格はありませんが、ヒーローの漢気をくじく継投になっているように思えて仕方ない。昨日だって、大谷翔平で負けたんなら仕方ないと思えたなら観てる方も納得する。切り替えられる。いつもグダグダした気持ちになるんだよなぁ。腹立つ!苦笑。
     
     ただこの辺り、大変勉強になる。その点、ブージェイズの監督は凄いと思う。親分の気質の差が凄まじく出ますね。

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     え?Jimmy PageとJaco??。余りに違和感すごいのだが、これが当時のNYなんでしょうね。1985年。バブルのちょい前の頃。この雰囲気が今の東京に欲しいと思うよ。Jimmy PageのギターはJacoに負けてしまっているが、その違和感の融合が良い。

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     本日、東京国際映画祭2025(有楽町/ヒューリック ホール東京)にて[栄光のバックホーム]を観させて頂きました。

     特別試写会に続いて2度目の鑑賞。改めて、自らの存在を激しく問われる映画だと、強く思うことができました。

     横田慎太郎さんは、病に倒れ、死を目前にしてもなお「野球がしたい」「公演活動をしたい」と心の底から渇望される。この思いこそ、横田慎太郎を存在たらしめるものなのだ。私たちは、これをまざまざと見せつけられ、改めて自問自答せざるを得なくなる。

     苦しみの中、中途半端に生きるのも怠惰を楽しむのもそれは各々の人生だ。そんな中、自らの在り方を考えるということは、荒波に舟をこぎだすようなもの。この映画を見ながら、私たちは自ずと自分の人生の行く末を考えていくことになる。慎太郎さんの闘病姿や、看病をされる家族の思いが生々しく再現されるからこそ、よりこの地獄の中に生きながらにして、自らの「存在」というものを考えさせられる。

     舞台挨拶をされている見城さんのお言葉を拝聴しながら、涙がこぼれた。君たちは「存在を問われる映画」に出会ったことあるか?と。それがこの映画だと、言われている気がした。存在とは渇望なのだ。情熱なのだと。

     あと。新人である松谷鷹也さんが横田慎太郎さんを演じられたからこそ、この感情が深く心に届いたのかもしれないと思った。舞台挨拶での鈴木京香さんと松谷さんとのコントラストも大変印象的で、見城さんと秋山監督の思いを理解できた気がした。

     見城さんがこの映画で言わんとされたこと。一人ひとりに“栄光のバックホーム”があると。これは、見城さんしか出来ない映画だと(傲慢なことを言うようですが)深く思ってしまいました。

     こうしてはいられないよね。心からそう思える、素晴らしい映画でした。

  • MiRAI
    MiRAI
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     私は755のプロフィール欄に、
    「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」と、書かせて頂いています。これ、言うまでもないことですが、見城さんの言葉です。

     数年前、見城さんが我々にClubhouseで仕事や人生について説いてくださった時におっしゃったものを書き留めておいたもの。
     「一日一生」よりも数倍激しく、能動的な言葉。命を懸けろ!今日を死ぬ気で生き抜く覚悟をせよ!という、とんでもなく強い金言です。

     私はこの言葉を、座右の銘のようにして、(大変畏れ多いことで、まったく実践できていませんが)毎日のように意識をさせて頂いています。

     製作総指揮「見城徹」。この真実が創り上げる骨格を、映画「栄光のバックホーム」に感じ、涙したあとの残響から立ち上がるものは、まさにこの言葉「毎日熱狂しろ。毎日死ね。」なのですよ。

     押忍。そんなことを思いながら時が過ぎていきます。明日からまた戦います。

  • MiRAI
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     リーダーは、客観分析に染まりすぎてもダメだ。人を率いていく際、客観分析は時に無責任に響く。見城さんが仰る、暗闇の中の針に糸を通す決意無くして、何を持って人生と言えようか。

     [栄光のバックホーム]は、母性がそれを支えようとするから泣ける。ネタバレになるから具体的には書かないが、途轍もない母性が横田慎太郎さんの“栄光のバックホーム”を支える物語でもあった。

     男性の人生とは何か。女性の人生とは何か。この数年ジェンダーにやかましい時代だったが、この部分においても、人間の人生を深く考えさせられる作品だったと思う。
     あまねく、この映画が観られますように。

  • MiRAI
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    ざわつく!金曜日で
    「栄光のバックホーム]が。。
    見城さんの熱狂を想像し
    涙目になりました。