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MiRAI

 この約1年半の間、「正面突破」という言葉を胸に抱きながら悪戦苦闘してきた仕事の流れで、先月、一定の結果を出すことができた。  SNSでは話せないことだらけだが、大きなテナントを決め、現場監督の様な仕事まで手掛けた流れで、ある物件の売却の仕事を頂いた。それを先月、無事決済できた。    ただ、麻雀でいうなら、「役満を狙っていたが倍満止まり」といった感じ。役満と倍満は全く違うから欲求不満は凄い。だがしかし、その半荘は大きく勝ち切ったし。まだ局は延々と続くのが救いだ。  見城さんから「正面突破」という言葉を頂かなければ、私は絶対に対岸まで辿り着けなかった。その前に挑戦すらしなかった。もしかしたら、そのまま撃沈していたかもしれない。  「正確な言葉」と「正面突破」。そして自意識を捨て「場面を張る」こと。次は必ず役満を上がってみせますと、新たな決意をしているところ。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
    MiRAI

     ↑[天国と地獄]を読んでから改めて観るこの動画はやはり凄い。

     内閣人事局。安倍晋三政権、菅義偉政権は、省庁人事を差配する内閣人事局を使った「官邸主導」の政治手法で、霞が関を支配しようとしていたのだ。
     
     この事件。それが引き金なっていたのならば、溜息しかない。見城さんのコメントを伺い、この本の凄みが更にわかった気がします。いや見城さん凄い。幻冬舎凄い。

    元大臣が語る、参院選の裏話【実体験】#見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 https://youtu.be/aGri8hhPJEY?si=HjcS_ccN5TNpR7TK

  • MiRAI
    MiRAI

     ↑見城さんの朗読される河井克行さんのあとがきに改めて涙した。
     「通り過ぎてきた地獄にも、ホンの一瞬だけ味わった天国にも、別れを告げたかったのかもしれない」という言葉。特に、天国にも別れを告げるというその視点に、心は震えるしかないです。お二人に、この作品に、万雷の拍手をという気持ちだ。

     内閣人事局の設置は2014年。安倍総理の米国連邦議会上下両院合同会議での演説は2015年。今更ではありますが、その頃にご活躍をされていた河井克行さん、素晴らし過ぎます。大変感銘を受けました。

  • MiRAI
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     今日は歌舞伎座の裏のカフェで打ち合わせをしていました。
     映画[国宝]は私の心を確かに変えた。まだ沁みている。この映画について、私はまだ全くもって語り足りない。いやもしかしたら、この気持ちは生涯延々と続くかも知れない。だからココに来るだけで何だか嬉しい。誰もが同じだと思う。

  • MiRAI
    見城徹見城徹

    ↑ 本日のスポーツニッポン。
    映画[栄光のバックホーム]。横田慎太郎の命日に合わせて全キャストを発表しました。

  • MiRAI
    MiRAI

    凄い!いや痺れます。豪華なキャストお一人おひとりを、勝手に脳内でイメージして感激しております!見城さんの熱狂を755で伝えて頂けることにも、朝から大感激!

  • MiRAI
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    日刊スポーツには、バックホームのシーンの写真が採用されている!