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MiRAI
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 イラン産デーツの根っこ。生命力が強すぎて、根がどんどん伸びるから本体(緑の部分)が鉢から浮き上がります。つまり。重量上げをするアスリートのごとく、根っこは本体を押し上げる。最後は鉢から本体が飛び出してしまいます。こんな小さな鉢、やってられないぜといったイメージ。  デーツ恐るべし。さすがは砂漠の大地に地下30mも根を伸ばし、地下水を吸い上げながら生きる伝説の大地の恵である。  ちなみに、ピンクの花はブーゲンビリア。この花は艶やかなのに繊細でしおらしい。しかし実は芯の強さを感じるから大好きだ。南仏みたくデカくしたい。

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MiRAIのトーク
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  • MiRAI
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     見城さん 沢山の拍手を有難うございます。胸が締めつけられます。

  • MiRAI
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    [天国と地獄 河井あんり]
     とんでもなく泣いた。自分の人生を根底から問われる書。これは必読です。
     自民党政治、検察、裁判所。沢山要素があって語り尽くせないが、読むと人生を問われます。読みやすいし、引き込まれるし。心が洗われた気がする。想定外に、物凄く、清々しい気持ちになっている。
    やらねば。やるしかない。

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    MiRAI

     ↑[天国と地獄]を読んでから改めて観るこの動画はやはり凄い。

     内閣人事局。安倍晋三政権、菅義偉政権は、省庁人事を差配する内閣人事局を使った「官邸主導」の政治手法で、霞が関を支配しようとしていたのだ。
     
     この事件。それが引き金なっていたのならば、溜息しかない。見城さんのコメントを伺い、この本の凄みが更にわかった気がします。いや見城さん凄い。幻冬舎凄い。

    元大臣が語る、参院選の裏話【実体験】#見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 https://youtu.be/aGri8hhPJEY?si=HjcS_ccN5TNpR7TK

  • MiRAI
    MiRAI

     ↑見城さんの朗読される河井克行さんのあとがきに改めて涙した。
     「通り過ぎてきた地獄にも、ホンの一瞬だけ味わった天国にも、別れを告げたかったのかもしれない」という言葉。特に、天国にも別れを告げるというその視点に、心は震えるしかないです。お二人に、この作品に、万雷の拍手をという気持ちだ。

     内閣人事局の設置は2014年。安倍総理の米国連邦議会上下両院合同会議での演説は2015年。今更ではありますが、その頃にご活躍をされていた河井克行さん、素晴らし過ぎます。大変感銘を受けました。

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     今日は歌舞伎座の裏のカフェで打ち合わせをしていました。
     映画[国宝]は私の心を確かに変えた。まだ沁みている。この映画について、私はまだ全くもって語り足りない。いやもしかしたら、この気持ちは生涯延々と続くかも知れない。だからココに来るだけで何だか嬉しい。誰もが同じだと思う。