MiRAIMiRAI4日前[天国と地獄 河井あんり] とんでもなく泣いた。自分の人生を根底から問われる書。これは必読です。 自民党政治、検察、裁判所。沢山要素があって語り尽くせないが、読むと人生を問われます。読みやすいし、引き込まれるし。心が洗われた気がする。想定外に、物凄く、清々しい気持ちになっている。やらねば。やるしかない。1135
MiRAIMiRAI1日前 ↑[天国と地獄]を読んでから改めて観るこの動画はやはり凄い。 内閣人事局。安倍晋三政権、菅義偉政権は、省庁人事を差配する内閣人事局を使った「官邸主導」の政治手法で、霞が関を支配しようとしていたのだ。 この事件。それが引き金なっていたのならば、溜息しかない。見城さんのコメントを伺い、この本の凄みが更にわかった気がします。いや見城さん凄い。幻冬舎凄い。元大臣が語る、参院選の裏話【実体験】#見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高 https://youtu.be/aGri8hhPJEY?si=HjcS_ccN5TNpR7TK 1164
MiRAIMiRAI5時間前 ↑見城さんの朗読される河井克行さんのあとがきに改めて涙した。 「通り過ぎてきた地獄にも、ホンの一瞬だけ味わった天国にも、別れを告げたかったのかもしれない」という言葉。特に、天国にも別れを告げるというその視点に、心は震えるしかないです。お二人に、この作品に、万雷の拍手をという気持ちだ。 内閣人事局の設置は2014年。安倍総理の米国連邦議会上下両院合同会議での演説は2015年。今更ではありますが、その頃にご活躍をされていた河井克行さん、素晴らし過ぎます。大変感銘を受けました。29