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ikutama

昔は小さな事にこだわらない事が、優しさだと思っていた。しかし今は、小さな事にこだわる事が、優しさだと感じている。与えてもらう側(自分の事だけ考える立場)であれば、自分が我慢すればそれで済む。しかし、「誰かのために、未来のために」という思いがあれば、使命感、責任感に支えられ、努力が始まる。人のために苦しむ事ができる人、見城さんは昔からそんな人だったのかもしれない。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    見城徹見城徹

    ダメな自分。弱い自分。誤魔化している自分。そういう自分を一番知っているのは自分だけ。

  • ikutama
    ikutama

    ダメで弱くて誤魔化す自分。“自分だけが気づいている”“自分だけが気づいてない”。
    ダメで弱くて誤魔化す自分。“だから、やる”“だから、やらない”。
    現状が問題ではなく、どこに向かうかが問題。今日も755で目が覚める。

  • ikutama
    見城徹見城徹
    秋元康
    はい。起きています。笑

    未明の僕のトークに拍手してくれたので起きてるなあ、と嬉しくなりました。裁量労働性がどうであれ、止むに止まれぬ衝動で不眠の夜を労働で過ごす[廃人]を僕は抱きしめたい気持ちです。

  • ikutama
    ikutama

    『眠るものは許すものたち』(吉本隆明)。激務の後に独り闘う。激務が控えていても独り闘う。「止むに止まれぬ衝動」を消化し、結果を出す。限界に触れた分だけ“自分の輪郭”を知る。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    さて今日はこれからの人生で一番若い日。同時に、これまでの人生で一番年老いた日だ。そんな一日をどんな風に生きようか?なんとなく生きたくない。人生の中のたった一日。昨日と違う一日。死ぬために歩んで来た最新の一日。顰蹙は金を出してでも買いに行く。暗闇の中でのジャンプ。無難には生きない。

  • ikutama
    ikutama

    未来の自分のために、今日がある。過去の自分を清算するために、今日がある。新しい一日。あっという間の一日。目指したものに一番近づける一日。力を残して眠りにつかないように、今日も一日頑張りたい。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 僕も最初の一歩から始まりました。近道はない。千里の道も一歩からです。毎日、積み重ねる。ただそれだけです。それしかないんですよ。やがて、振り返れば途方もない道のりを来たことに気付きます。まず始めること。そして、続けることです。自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずに。

  • ikutama
    ikutama

    近道は無いから早く始め、長く続ける。限界に近づいた瞬間、苦しくて、思い通りにならなくなる。限界に近づくとは、自らの輪郭を知るということ。自らの形を知らないまま死ぬことを私は恐れる。

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    見城徹見城徹

    [喉元過ぎれば熱さを忘れる]
    僕の最大の欠点の一つだと思っています。ですから時たま反省文を書き記している自分の日記を見ながら自分の失敗を思い返しています。

  • ikutama
    ikutama

    「喉元過ぎても熱さを“忘れるな”」。自分に厳しい。意思無き忘却に抗い、臥薪嘗胆を課す。
    「愚かなことを繰り返さない」のは、簡単なようで難しい。一流の人は経験数だけで無く、独り消化する力も凄まじい。