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ikutamaのトーク
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    ikutama
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    フィレンツェ。朱色と白の景色が目に浮かぶ。人間の創造力が花開いた街。ルネサンス期、宗教中心の時代から「人間の感性」に光が当てられ、芸術・科学・思想の革新が起きた。人間が自らの美意識を信じて歩き出した街。
    そこで暮らす革細工やガラス細工の職人達の生き様を想像すると、ワクワクする。

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    見城徹見城徹

    アルチュール・ランボーが自分を切り刻んだ地獄の季節。誰が人生は絶望だと思わずして生き得たか?大塩平八郎、吉田松陰、吉本隆明、高橋和巳、高野悦子、奥平剛士、三島由紀夫、石原慎太郎、安倍晋三……。それでも地獄を生きる。
    風立ちぬ、いざ生きめやも!

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    ikutama

    自ら地獄へ身を投げ、精神をバラバラに切り刻み、魂の手術を試みた詩人ランボー。「救い」を待つよりも、自力で現状を打開することを選んだ。切り刻まなければ本当の課題は見えない。苦しみが自分を変える。自力で人生を動かすとは、地獄を選ぶこと。私は今日地獄を見たか。

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    ikutama

    『人生最高レストラン』
    755でいつも見ている見城さんがテレビに出演。登場からの一挙手一投足、表情や声のトーン等、すべてが新鮮で、見城さんの明るさと力強さ、周囲に対する優しさと丁寧さ、それを支える自分に対する厳しさが滲み出ていました。一番好きなシーンは仕事への心得を語った『憂鬱でなければ仕事じゃない』のメッセージ。この言葉でたくさんの人達を励ましてきたこと、自分を鼓舞していることが伝わってきました。最新のお姿と心のこもった言葉、力を頂きました。ありがとうございます。

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    見城徹見城徹

    昨日は朝10時から秋山純監督、中井由梨子脚本、
    松谷鷹也・鈴木京香主演の映画[栄光のバックホーム]の0号試写でした。僕は製作総指揮。
    8月7日のこの試写を僕は死ぬ時に思い出し、
    微笑出来るような気がします。

  • ikutama
    ikutama

    『死ぬ時に思い出し、微笑できる』自分の“命”そのものをそこに置いてきたような言葉。地獄に身を投げ、絶望に焼かれる中、振り絞った命が「栄光のバックホーム」には詰まっている。

    見城さん、検索機能が使えない中でリトーク頂きまして、ありがとうございます。その細やかなお気遣いとエネルギーを想像し、心が震えます。すべては心次第と日々、気づかせてくれる奇跡のアプリ、755に感謝します。

  • ikutama
    ikutama

    にしたんクリニックについて調べていたら、ゲーテに掲載されている記事を見つけました。どこよりもまじめに不妊治療に向き合っている“にしたんクリニック”の、そのまじめさとふざけたCMのギャップの厚みこそが魅力であること、西村社長が人間味溢れる昭和の情景を表現するために見城さんに出演依頼をしたこと、西村社長からの依頼だったから応えたこと…。記事を読んでCMの意味を深く理解できました。ありがとうございます。