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ikutama

「無謀を演出」とは、不利な状況を正確な言葉で表現すること。現状を理解して、緻密に準備するとともに、周囲に知らせることで、支援を呼び込む。 「圧倒的努力」「6対4で勝てる」「火事場の馬鹿力」「精神を研ぎ澄ます」「集中力」ゴールが決まっていないとできない。 ゴールはどうやって見つけるのか。誰かのために、未来のために。それは責任ある愛情。人を知り、歴史を知ること。痛みを知ること、それに耐えること。『夜と霧』でフランクルが言う、「全宇宙でたった一度、たった一回人類に課せられる責務」を自分が引き受ける覚悟。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    見城徹見城徹

    死ぬために生きる日々。毎日、絶望の朝が来る。
    行きたまえ。戦われるものが全てだ。今日も救いのない世界から立ち上がる。

  • ikutama
    ikutama

    自分の内側には、外側と違う世界がある。感じたものを表現するしかない。反応するか、行動するか。「救いのない世界」で立ち上がるたくさんの“命”を胸に、絶望を苛酷に変えるため、破壊し、教えられ、今日も生きます。

  • ikutama
    ikutama

    見城さん、リトークして頂きまして、ありがとうございます。755で自意識を増長させ、一喜一憂しています。
    訪れる「苦しみ」を受け入れ、過ぎた「苦しみ」を労い、新しい風を感じるために、755を続けます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 涙しかないです。あの時の生徒たちと同じ12歳。あの授業が伝わっている!涙がどんどん溢れて来ます。16年振りのオンエアを観てからずっと抱えていた自意識との葛藤が静かに氷解して行きます。あれはあれで良かった。そう思うことにします。50歳の僕はあの時、精一杯の僕の人生を生きたのですね。

  • ikutama
    ikutama
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    NHK「課外授業ようこそ先輩」。“いつもの授業ではできないこと”を伝えるために、自分にしかできない授業をする。異物と思われても感じたことを丁寧に伝え、逃げも隠れもしない。
    「人と関係し合うために“自分の生”を全うする」ということを教えて頂きました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • ikutama
    ikutama

    「成長できないのは、自意識を処理(作品化、普遍化)せず、“自己満足”しているから。外部の風に晒され、己を知った時、人を想像できる。」

    今日も755で新たな気づきを得る。周回遅れだとしても、今日から、ここから。絶望か満足に至るまで、やるしかない。

  • ikutama
    ikutama

    危うかったあの頃、振り回され、すぐ本気なっていた頃。
    そんな自分の過去に負けず、二度と繰り返せない“今日”を過ごす。“苦しい読書”と“居心地の悪い外”。境界に迫り、自分の形を思い知る。